業務自動化システム「RPAデザイナー」の運送状況の追跡・管理を自動化した導入事例のご紹介です。
<経理部門での活用事例>
運行日報確認-請求書作成
◆運送業のwebサイトにアクセスし、対象の追跡番号を入力。
荷物の輸送状況を確認している。検索結果をエクセル台帳で管理する。
繁忙期は作業数・負荷が増加する。
⇒作業の処理速度が一定化、情報活用までの時間を大幅改善
ロボットが対象運送業者ホームページへアクセスし、「追跡情報一覧」から追跡番号を
抽出・検索し、運送ステータスを確認します。
検索結果をエクセル台帳に自動で入力し作業負荷を軽減します。
RPA導入で働き方改革への参考となる情報を提供しております。
※詳細は活用事例集をご覧頂くか、
「業務自動化システム RPAデザイナー」紹介ページをご覧ください。
基本情報
『RPAデザイナー』は、Excelから別のExcelへ項目を転記するような定型業務を、
ロボットを通じて自動化することができる 純国産、100%自社開発の業務自動化システムです。
【このような問題点を抱えていませんか?】
・定型的な入力作業だが、量が多く時間がかかる。
・人的ミスが多発し、確認作業が発生する。
・複数システムにまたがる業務でシステム化が難しい。
●低コストなのに、多彩な業務に対応
従来のRPAシステムは、多機能・高コストなものが多かった点に対し、
「RPAデザイナー」は、中堅・中小企業向けシステムとして本当に必要な機能だけを搭載。
※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
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株式会社ユニオンシンク