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製品・サービス(80件)
ニュース一覧
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【製品情報掲載】一貫して高い頑健性と再現性を確保!タンデム(トリプル)四重極質量分析計
絶対的な感度と信頼性で困難な化合物でも簡単に定量、堅牢性の高い LC-MS/MS である Xevo TQ Absolute ■アプリケーションノート ご希望の場合は、お問い合わせください。 ・ 低分子医薬品の高感度バイオアナリシス ・ オリゴヌクレオチド医薬品のバイオアナリシス ・ 変異原性のボロン酸類の高感度分析 ・ 血清中の遊離テストステロン分析 ・ N-ニトロソアミン類の定量 ・ 毛髪中のカルボキシ-THC の分析 ・ 毒物学的調査のための血中薬物の分析 ・ ゼラチンのスペシエーション分析 ・ 食品中の陰イオン性極性農薬分析 ・ 飲料水中のグリホサート、アミノメチルホスホン酸(AMPA)、グルホシネートの測定 ・ 食品中の塩素酸塩、過塩素酸塩、臭素酸塩の測定 ・ PFASの分析(分析法の確立と評価、飲料水、水系マトリックス、土壌および組織、野菜、果物、ベビーフード、動物製品など)
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【製品情報掲載】高速データ取得、高分解能、高質量精度! 高性能 QTof(四重極飛行時間型質量分析計)
パフォーマンスにもスピードにも妥協なし、最先端 QTof の Xevo MRT 質量分析計 ■パンフレット・アプリケーションノート ご希望の場合は、お問い合わせください。(一部、英語版のみの資料となります) ・ Xevo MRT を使用したハイスループットリピドミクスワークフロー ・ バリスティックグラジエント、真空ジャケット付きカラム、 MRT により、リピドミクスの同定結果の信頼性を高いままにスループットを向上 ・ Xevo MRT を用いた細胞外小胞のメタボロミクスのスクリーニング ・ Xevo MRT 質量分析計および Lipostar データ解析ワークフロー製品ソリューションを用いた結腸直腸がんの探索リピドミクス試験 ・ DDA およびXevo MRT を用いた、膠芽腫(グリオブラストーマ)に対応するペプチドバイオマーカーのリン酸化のマッピング ・ Xevo MRT を用いたエイコサノイドの高感度ハイスループットLC-MS分析 ・ Xevo MRT を用いたシングルセルリピドミクスの実現可能性 ・ Xevo MRT を用いたメタボロミクスワークフロー
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ヘリウムガス不要!APGC-MS/MS によるダイオキシン類の高感度測定 4/17開催【ライブWebinar】
ダイオキシン類の極微量分析において、JIS をはじめとした各種分析法で「EI イオン源を搭載した GC-二重収束型 MS を用いて測定すること」「キャリアガスとしてヘリウムを用いること」が規定されています。しかし、ヘリウムガス供給不足問題がたびたび発生してしまうことから、代替キャリアガスの利用が模索されています。その一方で、代替キャリアガスを用いた場合の感度や異性体分離の低下、分析対象成分との反応性など、多くの課題が残されています。 それらの課題を克服できる測定法として、ウォーターズが製品化した APGC イオン源についてご紹介します。APGC は EI に比べてソフトなイオン化法を用いることから、高感度・高選択な GC-MS 定量分析が可能です。またキャリアガスをヘリウムから窒素に変更しても質量分析計の感度には影響しないことから、昨今のヘリウム不足対策やランニングコスト削減という観点でも注目を集めています。 本ウェビナーでは、APGC の原理・特徴の紹介に加えて、ダイオキシン類分析に要求される感度や異性体分離、定量性について APGC を用いて確認した結果も併せて解説します。
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【オンデマンドWebinar】ポリマー材料の分子量分布と添加剤の同時分析における高分解能 GPC と MS 検出器の活用
高分子材料の分子量分布と添加剤は、材料の物理特性や材料の寿命に大きく寄与する因子であるため、材用の開発から品質管理に至るまで広く分析される項目です。通常、これら2つの分析は異なる分離モードを採用するため、それぞれ専用のシステム、別々の前処理方法が用いられていますが、2つの分析を同一の前処理サンプルで1回の分析で行うことにより効率化が図れます。 本ウェビナーでは、GPC/MS の新しいテクノロジーと分子量分布と添加剤定量の同時測定のアプリケーションを学ぶことができます。 ウェビナーで得られる主な内容 ■ 高分解能 GPC の原理と利点 ■ GPC + RI検出器 + MS 検出器の活用方法 ■ 分子量分布と添加剤定量の同時分析手法とアプローチ 対象 ■ GPC システムを使用している方 ■ 添加剤分析でLC、LC/MS、GC/MSを使用している方 ■ 高分子材料の研究開発、品質保証・管理に携わる方 プログラム ■ 高分子材料における分子量分布測定と添加剤定量 ■ 高分解能GPCの原理と特徴 ■ GPC/MS システムと分析上の課題 ■ 分子量分布と添加剤同時分析の事例
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【オンデマンドWebinar】ここから始めるLC講座 ~中級編 HILICモードを使いこなすために~
医薬品・化粧品・食品に含まれる化合物あるいはそれらの代謝物には、親水性の高いものがあります。 また、環境モニタリングにおいても水系環境分析では親水性、高極性な化合物を対象とする場合があります。 こういった化合物は通常の逆相クロマトグラフィーでは分析が困難なため、親水性相互作用クロマトグラフィー(HILIC)が適しているケースがございます。 一方で、「名前からして何やら複雑なのでは?」とHILICをまだ試したことがない方や、現状のHILIC分析で満足していないという方も多いと思います。 本セミナーではHILIC分析の原理から分析法開発のためのポイントと、HILIC分析に適したカラムをご紹介致します。 プログラム ■ HILICモードの基礎 ■ HILIC分析法開発 ■ HILICモードに適したカラムと分析例 対 象 ■ 高極性・親水性化合物を分析されている方 ■ これから分析する予定の方 ■ 現在実施しているHILIC分析の改善をお考えの方
分離分析のグローバル・スタンダードは、ウォーターズから生まれる。
米国マサチューセッツ州ミルフォードに本社を置くウォーターズコーポレーションは、1958 年の設立以来、液体クロマトグラフの専門メーカーとして先駆的な役割を果たしてきました。 積極的に新製品、新技術の開発に取り組み、現在では高速液体クロマトグラフに加え、質量分析計(MS)、熱分析装置を供給する国際的グループ企業へ成長しています。 日本ウォーターズは、ウォーターズコーポレーションの日本拠点として昭和48(1973年)に営業を開始しました。米国本社の企業姿勢を継承し、「お客様の成功」を我々のミッションとして掲げ、革新的な技術とラボ向けソリューションを提供し続けています。