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【バイオ LC セミナー】バイオ医薬品分析を始めるためのヒント
[ インターフェックスWeek 東京/再生医療EXPO 東京 ]第 7 回 ファーマラボEXPO にて出展社による製品・技術セミナーを実施します。皆様のご来場をお待ちしています ■内容 バイオ医薬品市場の成長に伴い、製薬企業・CDMO 等で中・高分子医薬品の分析に対する需要が高まっています。一方で、中・高分子医薬品は複雑な特性を持つため、従来、低分子医薬品の分析で行っていた手法だけでなく、様々な分析手法が必要になります。 本セミナーでは、これからバイオ医薬品の分析を行う方々に向けて、低分子医薬品 LC 分析とバイオ医薬品 LC 分析の相違や具体的な分析手法など、バイオ医薬品分析の最初の一歩を説明します。
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研究から生産部門まで!ラボ DX 実現のための最新導入事例
[ インターフェックスWeek 東京/再生医療EXPO 東京 ]ファーマ DX フォーラム会場にてセミナーを実施します。皆様のご来場をお待ちしています。 ■内容 研究部門における実験データの利活用を促進するためのデータハブシステム 導入事例 2 件のご紹介、 生産部門における「分析データと LIMS(試験情報管理システム)との自動連携システム」と「天秤の秤量データを規制対応に活用するシステム」これらの事例を通じて、ラボ業務の DX を実現する方法や、業務効率化とコンプライアンス強化を両立させるポイントをわかりやすくお伝えします。DX 実現に向けたお客様の課題解決の一助としてご活用ください。 ウォーターズ出展ブース(東 7 ホール E7 - 40)にて、デモンストレーションを行っております。ぜひお立ち寄りください。 ■無料循環バスのご案内 展示会主催社にて、東ホールと、南・西ホールをむすぶ無料の循環バスを運行されております、ぜひご活用ください。 https://www.interphex.jp/tokyo/ja-jp/visit/access.html
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ラボオートメーションが変える未来:LC/MS で拓くバイオプロセスの新境地
[ インターフェックスWeek 東京/再生医療EXPO 東京 ]第 7 回 ファーマラボEXPO会場にて出展社による製品・技術セミナーを実施します。皆様のご来場をお待ちしています。 ■内容 ラボオートメーションの進化により、アップストリームからダウンストリームまでのプロセスが驚くほどスムーズに流れる未来が待っています。 本セミナーでは、効率的なワークフローとアプローチを通じて、スクリーニングから製造までラボの可能性を広げるヒントをお届けします。 さらに、まだ知られていない LC/MS の可能性とその汎用性の解説、バイオ医薬品開発を加速させる方法を探ります。最新技術でバイオプロセスは新境地を迎えます。 ウォーターズ出展ブース(東 7 ホール E7 - 40)にて、デモンストレーションを行っております。ぜひお立ち寄りください。
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FDA 査察の最新動向と日本版ワーニングレター 7/31開催【ライブWebinar】
2025年5月14日、薬機法等の一部改正法が参議院で可決・成立しました。改正の柱は、医薬品の品質確保・安定供給・ドラッグ・ロス対策です。あわせて、日本版ワーニングレター制度の議論も進み、3月27日から GMP 調査実施状況の公表が試行開始されました。不適合製造所情報は、現時点では同意がないと非公表ですが、制度本格化後は、指摘事項に対し製造所から十分な回答が得られない場合、製造所名と品質管理上の不備が公開される可能性があります。今後に備え、最新情報の把握が重要です。 本セミナーでは、FDA 査察の最新動向や日本版ワーニングレターに関する情報を詳しく解説。対策を検討中の方、すでに進めている方、ぜひご参加ください。
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【実機デモあり】ニトロソアミン類分析見学会|装置見学×最新メソッドを1日で体感
ニトロソアミン類分析における効率的な分離メソッド開発アプローチとは? 医薬品中のニトロソアミン類は、極めて低濃度でも健康リスクが懸念され、各国で規制 対象となっています。日本でも 2021 年に厚生労働省が通知を出し、2025 年 8 月 1 日 までに対応措置が必須とされています。今後も品質試験としての継続が見込まれるため、 確実な分析体制の構築が求められます。 しかし、ニトロソアミン類は微量かつ高感度検出が必要な不純物であり、主薬や 賦形剤などの影響を受けない高度な分離技術(分離メソッド)の確立がカギを握ります。 本セミナーでは、 - グローバル規制対応の要点 - 微量不純物分析に不可欠な分離メソッドの開発アプローチ - メンテナンス性と耐汚染性に優れた ZSpray 構造搭載装置の特長 を、実機デモを交えて解説。 装置導入・更新を検討中の方、不純物分析の感度・精度に課題をお持ちの方は、ぜひご参加ください。 【演題】 ニトロソアミン類分析見学会: 主薬成分とニトロソアミンの分離メソッド作成を効率化するには? ~分離条件開発のアプローチをご紹介~
分離分析のグローバル・スタンダードは、ウォーターズから生まれる。
米国マサチューセッツ州ミルフォードに本社を置くウォーターズコーポレーションは、1958 年の設立以来、液体クロマトグラフの専門メーカーとして先駆的な役割を果たしてきました。 積極的に新製品、新技術の開発に取り組み、現在では高速液体クロマトグラフに加え、質量分析計(MS)、熱分析装置を供給する国際的グループ企業へ成長しています。 日本ウォーターズは、ウォーターズコーポレーションの日本拠点として昭和48(1973年)に営業を開始しました。米国本社の企業姿勢を継承し、「お客様の成功」を我々のミッションとして掲げ、革新的な技術とラボ向けソリューションを提供し続けています。