最終更新日:
2020-06-16 18:52:19.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2016/06
高い回収率と長いカラム寿命により生産性を向上
クロマトグラファーはラボスケールの HPLC 分取精製に悩まされてきました。最もストレスのたまる問題点の 1 つは分取カラムにあります。カラム間の性能と寿命に一貫性がないと、結果としてサンプルを無駄にする、精製を繰り返す、小容量から大容量へのスケールアップが上手くいかないといった問題が発生します。
ウォーターズではこの問題を克服するための充てんプロセスとカラムハードウェアデザインの開発に 3 年以上の期間を費やしました。
2003 年に発表した自社開発のOBD(Optimum Bed Density:最適ベッド密度)デザインは絶え間ない研究開発の成果として誕生しました。
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