■分析機器のベンダーや、分析機器の種類によらず、分析データを一元的に収集
■収集された分析データから、ビジネスシステムに転送すべき情報を自動的に抽出して、
指定の場所にテキストファイルを出力
■分析データの保護
■分析データの自動バックアップ
■ペーパーレス運用
■オーディットトレイル
■文書管理
■分析データの検索
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2020
ラボのシステムと上位システムとのデータ連携でお困りでしたら、ご相談ください。
生産性を向上しつつ、データの信頼性も高めるために、統合基幹業務システム(ERP)、ラボ情報管理システム(LIMS)など、既存のビジネスシステムの機能を、ラボのプロセスにまで拡張し、自動化を促進したいというニーズは業界を問わず一般的です。
しかしながら、ラボには多様なソフトウェアで計測された様々な形式の分析データが存在するため、次のような問題が生じます。
■ ビジネスシステムとラボシステムとのデータ連携を実現するためには、分析機器ごとにインターフェイスを開発する必要がある。
■ インターフェイスを開発、検証、維持するための手間およびコストに対して、充分な効果が得られる確信が持てない。
■ ビジネスシステムに合わせてラボのプロセスを大幅に変更する必要がある。
お問い合わせフォームからご質問など承っております。どうぞご利用ください。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
日本ウォーターズ株式会社