日本ウォーターズ株式会社

2020-06-04 00:00:00.0
液体クロマトグラフィーを用いて分析する方や基礎知識を整理したい方にお勧めです【ウェブセミナー】ここから始める LC 講座 ~中級編 用途に応じたクロマトグラフで効率的な分析を~

セミナー・イベント   掲載開始日: 2020-06-04 00:00:00.0

ここから始める LC 講座 
~中級編 用途に応じたクロマトグラフで効率的な分析を~

一口にクロマトグラフ(高速液体クロマトグラフィー装置)といっても、用途に応じて様々な種類がラインアップされています。

汎用分析用や、低拡散タイプ、複数の流路を持つものなど、クロマトグラフの特性は、設定できる分析条件や分析結果に大きく影響を与えます。また、用途に合わないクロマトグラフを用いると、長時間の分析や必要以上のコスト等の仕事の効率を低下させる要因になります。

ウェビナーでは、各クロマトグラフの特徴やその用途、分析への影響をご説明します。

プログラム
・クロマトグラフの分類
・クロマトグラフの分離への影響
・用途に応じたクロマトグラフの選び方

開催日時 常時開催中
参加費 無料

関連製品情報

バイオイナートUHPLC [ACQUITY Arc Bio]
バイオイナートUHPLC [ACQUITY Arc Bio] 製品画像
ルーチンのバイオセパレーションを効率化

ACQUITY Arc Bioシステムは、既に他のLCシステムで開発した分析法の一貫性を損なうことなく効率的かつ容易に移管できます。 更にバイオイナート流路設計により、タンパク質との相互作用と、高塩濃度移動相使用時における腐食を最小限に抑えることで、生体高分子分析に更なる堅牢性を付与し、システム稼働時間を最大化します。 逆相 (RP)、イオン交換 (IEX)、サイズ排除 (SEC)、親水性相互作用(HILIC)、または疎水性相互作用 (HIC) といった生体高分子の特性解析に必要な全てのクロマトグラフィーモードを同一システムで、かつ良好なサンプル回収率、低キャリーオーバー、高い堅牢性で実施可能です。
超高速液体クロマトグラフ(UHPLC)[ACQUITY Arc]
超高速液体クロマトグラフ(UHPLC)[ACQUITY Arc] 製品画像
操作ひとつでHPLCおよびUHPLCの分析法に対応

Arc Multi-flow path テクノロジーや グラジエント SmartStart などユニークな機能によってシステム間の差異を補正し、お使いになっている既存のHPLCを用いた分析法を再現することができます。これらの革新的な特性により、既にお使いの分析法について、お客様の許容基準を満たすクロマトグラフィー結果をシームレスに再現することができるため、既にバリデートされているグラジエントテーブルを変更する必要はありません。 分析法の整合性を確保しながら、既にバリデートされたグラジエントテーブルを変更することなく、LC プラットホームの分析法をシームレスかつ効率的に移管、調整、改良できます。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
添付資料
お問い合わせ内容  必須
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

日本ウォーターズ株式会社