上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
信頼性予測モデルによる故障率の設定を始め、豊富な機能群と直感的なユーザーインターフェースを備えています。
IEC61508、ISO26262対応など、機能安全設計向けのツールとしても活用されています。
関連情報
信頼性評価ソフトウェア ReliabilityWorkbench
-
Reliability Workbenchは、以下に挙げるような問題に対するソリューションを提供します。
・信頼度予測モデルを用いた故障率の予測
・メンテナンスタスクの定義と保守性予測 (MTTR の計算)
・故障モードと影響および致命度解析 (FMECA)
・信頼性ブロック図 (RBD) 分析によるシステムの信頼度やアベイラビリティの予測
・故障ツリー分析 (FTA)
・イベントツリーから影響度や発生頻度の計算と分析 (ETA)
・依存関係の強いサブシステムの信頼度やアベイラビリティの計算と分析 (マルコフ分析)
・IEC61508、ISO26262などの機能安全設計対応
Reliability Workbenchは、無償デモ版によるお試しが可能です。
デモ版についてはどうぞお気軽にご相談ください。
sales@wavefront.co.jp
信頼性・安全性評価ソフトウェアRWB
-
Reliability Workbenchは、以下に挙げるような問題に対するソリューションを提供します。
・信頼度予測モデルを用いた故障率の予測
・故障モードと影響および致命度解析 (FMECA)
・信頼性ブロック図 (RBD) 分析によるシステムの信頼度やアベイラビリティの予測
・故障ツリー分析 (FTA)
・イベントツリーから影響度や発生頻度の計算と分析 (ETA)
・依存関係の強いサブシステムの信頼度やアベイラビリティの計算と分析 (マルコフ分析)
・IEC61508、ISO26262などの機能安全設計対応
Reliability Workbenchは、無償評価版によるご評価が可能です。その有用性を是非お試しください。
安全性、信頼性、保全性確保のためのトータルソリューション
-
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
故障率計算・信頼度予測ツール『Prediction』
-
Prediction(信頼度予測)モジュールは以下のモジュールによって構成されます。
・MIL-HDBK-217
・Bellcore (Telecordia)
・NSWC
・IEC TR 62380 (RDF 2000-IEC TR 62380)
・GJB (GJB/Z-299B/C)
・SN29500/IEC61709
・FIDES
無償評価版によるご評価が可能です。その有用性を是非お試しください。
SAE ARP4761規格対応モジュール
-
■ Safety Assessment: 安全性評価
SAE ARP4761等で要求される開発品質要求を管理します。要求の中で、DAL(Development Assurance Level)が 大きい場合は、要求に対してFMEA(定性的な評価)やFTA(定量的な評価)等を用いて検証を行う必要があります。本モジュールは、要求と検証モデルによる結果を管理します。
■ FaultTree: フォルトツリー分析
フォルトツリーを用いて、ハザードに対する信頼度を定量的に評価することができます。 本モジュールの利用により、カットセット分析の実施、重要度評価、 感度解析が可能となります。
■ FMECA: 故障モードと影響および致命度分析
各種FMEA、FMECAの様式を保有し、分析を実施することが出来ます。 FMEAへの項目の追加・削除やユーザ独自様式にも対応が可能です。RPNやアクション実施後のRPNの計算が可能です。 また、機能安全に対応するための変数群を保有し、故障モードや分布、カバレッジの定義が可能であり、 残存する故障率の評価が可能です。
安全性評価モジュール「Safety Assessment」
-
■ Safety Assesment : 安全性評価
対象システムについて、安全性評価やハザード分析の一元管理が可能です。
● 安全性評価モジュールの主要機能
・SAE ARP 4761やISO 26262(ASILレベル)等で実施する安全評価やハザード分析を一元管理可能
・SSA(System Safety Assessment)支援
・FHA(Function Hazard Assessment)支援
・各ハザードの検証モデルとしてFMECA,FTA,RBD,Markov分析の選択が可能
・開発製品に対する要求と分析結果比較を一覧形式表示
・作成したモデルのライブラリ化機能
・機能に対し、ハザード、影響度、環境、フェーズ、検知方法、他の検討
・影響度と発生確率の関連付け
・検証モデルによる結果(発生確率)の反映・評価
・機能(Function)の階層化
・Criticality Matrix表示
・予備項目を用いたユーザ定義項目の追加
・CSVやスプレッドからのインポート
・CSVやスプレッドへのエクスポート
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社ウェーブフロント 本社