株式会社ウェーブフロント 本社

2017-12-08 00:00:00.0

掲載開始日: 2017-12-08 00:00:00.0

セミナー・イベント

~緊急臨時開催「セキュリティ評価の関連製品『AttackTree』紹介セミナー」-~

弊社では、弊社取り扱い製品に関心をお持ちの皆様に無料で
各ソフトウェアの詳細、活用事例等のご紹介をさせて頂いております。

今回は、先日2017年12月5日(火)開催されました
『第5回 自動車機能安全カンファレンス』での弊社企業講演の好評を受け、

緊急臨時開催として、来る2017年12月15(金)14:00~
セキュリティ評価の関連製品『AttackTree』紹介セミナー(無料)を開催いたします。

セミナーでは、ソフトウェアの紹介・適用事例・デモンストレーション等を、
弊社の今までの実績を交えて分かりやすく紹介いたします。

弊社HPよりご確認下さい
http://www.wavefront.co.jp/news/201701215-AttackTree_Seminar/

★お申込み心よりお待ちしております★

開催日時 2017年12月15日(金)
14:00 ~ 17:00
会場 会場  :弊社 株式会社ウェーブフロント セミナールーム

〒220-6112 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-3
クイーンズタワ-B 12階
参加費 無料
事前申込必要
関連製品情報
信頼性・安全性評価ソフトウェアRWB 製品画像

IEC61508、ISO26262に完全対応。認証取得済み。

故障率計算からレポート作成まで一気通貫で支援! Reliability Workbenchは、機能安全に対応した信頼性、安全性の評価や分析する際に用いられる、信頼性工学に基づいたツールです。 機能安全規格IEC61508やISO26262等で求められる機器の信頼性及び安全性を評価するためのツールとして国内外を問わず多くの企業に導入されており、導入実績は国内外含め8000サイトに上ります。 主な導入先の業界は以下の通りです。 ・自動車 ・鉄道 ・航空機 ・プラント ・産業機器 国内では(株)デンソー様を始めとした自動車関連企業及び日本信号様、ナブテスコ様等の鉄道関連のお客様が多く、自動車、鉄道関連だけで50社以上のお客様へ導入を頂いております。 また、本ツールは作業の標準化、簡便化に対応した以下の機能を有しております。 ・電子CADとの連携 ・故障データのデータベース化 ・故障モード及び分配比のFMEAへの自動展開 ・FMEAとFaultTree+の突合せ

生産設備のパフォーマンス評価:AWB活用事例 製品画像

MTBF/MTTFや実際の稼働情報から設備の稼働率を算出!新しい設備に変えた場合に稼働率がどのように変化するかも解析可能!!

AWB(Availability Workbench)は設備情報(※1)を元に生産ライン及び生産設備における稼働率やライフサイクルコストを算出する事が出来、以下のような効果が期待出来ます。 ■期待できる効果 1.新しく設備を導入する際に生産ラインとして、期待される稼働率の算出 2.生産計画として目標となっている稼働率を満足するための各設備の目標設定 3.生産設備や生産ラインにおける脆弱部位の推定と対応 ※1:インプットとなる設備情報例 ・劣化曲線(※2) ・保全に関する項目 ・必要人員 ・オペレーション費用 等 ※2:MTTF/MTBFや故障の実績データでも代用可能

『データマイニングによる異常検知と故障予知ソリューション』 製品画像

設備や装置の異常検知や故障予知、品質向上に!手順をわかりやすくご紹介!

『データマイニングによる異常検知と故障予知ソリューション』は、 電子計算機用ソフトウェアの開発販売、ソフトウェアを使用した解析、設計 及びコンサルテーション等を行っている株式会社ウェーブフロントの データマイニングサービス及びシステムの構築サービスです。 当資料では、一般的なサービス実施のイメージと、当社が頻繁にご相談 頂くような内容に置き換えた具体的なイメージをご紹介しています。 【特長】 ■異常検知や故障予知 ■稼働率の最大化 ■保全コスト及び保全周期の最適化 ■品質向上   ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

製品改善、運転条件の最適化、予兆保全システム 製品画像

シミュレーション、統計解析、機械学習技術を活用し、設備のフィールドデータから、製品改善や運転条件最適化、予兆保全を実現!

シミュレーション技術と信頼性評価、設備保全に関する知見を組み合わせ、データ収集・可視化から分析、製品の改善や運転条件の最適化、予兆保全に関わる仕組みの構築を支援致しております。 主な対象設備としては ・各種プラント ・半導体製造装置 ・空調システム 等が挙げられます。 本検討にはお客様のご要望、目的に応じて以下のようなツール、システムを使い分け仕組み構築をサポートします。 ■1次元シミュレーションソフトウェア(1D CAE) ■3次元シミュレーションソフトウェア(3D CAE) ■信頼性・安全性評価ソフトウェア ■統計解析ソフトウェア ■機械学習/AIソフトウェア ■IoT情報収集基盤 ■設備保全管理システム ■タブレットシステム また、本検討の実施において、弊社では対象設備を絞り込んだスモールスタートを推奨致しております。

信頼性評価ソフトウェア ReliabilityWorkbench 製品画像

機能安全、ISO26262に完全対応!故障率計算から帳票作成まで半自動的に評価を進める事が出来るため、標準化に最適!

Reliability Workbenchは、機能安全に対応した信頼性、安全性の評価や設備のメンテナンス内容を評価、分析する事に使用される、信頼性工学に基づいたツールです。 機能安全規格IEC61508やISO26262等で求められる機器の信頼性及び安全性を評価するためのツールとして国内外を問わず多くの企業に導入されており、導入実績は全世界で14,000サイト以上です。 Reliability Workbenchは各機能ごとにモジュールによって構成されており、 機能安全ISO26262などの安全性要求に対応しております。 例えば、 ・Prediction:各種ハンドブックに対応する故障率計算(SN29500など) ・Safety Assessment : 安全性評価 ・Fault tree:故障ツリー分析 ・FMECA:故障モードと影響および致命度分析 など、上記のようなモジュールがございます。 主な導入先の業界は以下の通りです。 ・自動車 ・鉄道 ・航空機 ・プラント ・産業機器

【解析事例】ISO26262に準じた機能安全設計へのツール活用 製品画像

信頼性解析ツール Reliability Workbench の活用により、ISO26262に準じた機能安全設計をスムーズに実施

Reliability Workbenchは、信頼性工学に基づき、信頼性、安全性等を分析するためのソフトウェアです。 信頼性予測モデルによる故障率の設定、フォルトツリー分析(故障の木分析)などの機能の活用により、定量的な安全性分析を可能にするとともに、ISO26262に準じた機能安全設計のスムーズな実施を支援します。

故障ツリー分析ツール「FaultTree+」 製品画像

ISO26262機能安全対応でなぜFTA+の専用ツールが必要なのか? それはずはり、カットセット分析ができるからです。

1.Excelでできること、できないこと Excel(又は他のOfficeツール)でもFT図は作成できます。 しかし、Excelで書いたFT図はカットセット分析等の安全分析や 定量評価ができません。 システムレベルでの評価においてもモデルの安全性評価に対する 説明ができません。 2.専用ツールでないとできないこと カットセット分析、共通原因故障、従属故障、 システマティック故障等は専用ツールでないと表現が困難です。 Enterprise版では共同作業の際にリビジョン管理ができます。 DOORS等の外部ツールと連携し、共同作業時の変更管理を行なうこともできます。 3.ExcelとFTA+、その使い分け 共通原因故障が存在しない複雑ではないFT図では 比較的容易に作成できて、追加コストもかからないExcelが適しています。 ASIL C以上、又は共通原因故障などの直感的に判別できないモデルを 表現する場合は分析機能が充実なFaultTree+が適しています。 ISO26262対応では必ずカットセット分析ができることを条件に ツールをご検討する必要があります。

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