MTBF/MTTFや実際の稼働情報から設備の稼働率を算出!新しい設備に変えた場合に稼働率がどのように変化するかも解析可能!!
AWB(Availability Workbench)は設備情報(※1)を元に生産ライン及び生産設備における稼働率やライフサイクルコストを算出する事が出来、以下のような効果が期待出来ます。
■期待できる効果
1.新しく設備を導入する際に生産ラインとして、期待される稼働率の算出
2.生産計画として目標となっている稼働率を満足するための各設備の目標設定
3.生産設備や生産ラインにおける脆弱部位の推定と対応
※1:インプットとなる設備情報例
・劣化曲線(※2)
・保全に関する項目
・必要人員
・オペレーション費用 等
※2:MTTF/MTBFや故障の実績データでも代用可能
紹介致しました事例のような評価を行う場合、大きく分けて2つのステップに分けられます。
1.弊社による受託評価の実施
2.ソフトウェアの導入
評価を行う際にデータが足りない等のご相談を頂く事が多くございますが、そういった場合でもデータの不足を補う方法も含めて方法がございますのでお気軽にご相談下さい。
また、SAPやMAXIMO等のシステムとの連携機能もありますので必要に応じてご相談下さい。
1.弊社による受託評価の実施
2.ソフトウェアの導入
評価を行う際にデータが足りない等のご相談を頂く事が多くございますが、そういった場合でもデータの不足を補う方法も含めて方法がございますのでお気軽にご相談下さい。
また、SAPやMAXIMO等のシステムとの連携機能もありますので必要に応じてご相談下さい。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※ 受託かソフトウェアの購入かにより異なります。 |
用途/実績例 |
導入実績としては以下のような業界がございます。 ・プラント設計/保守 ・上下水道 ・電力 ・石油化学 ・航空・宇宙 ・自動車等組立産業 |
関連ダウンロード
生産設備のパフォーマンス評価:AWB活用事例
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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