機能安全対応でFaultTree+を用いる際に役立つ機能、及びFaultTree+を用いたモデルの作成を動画でご紹介いたします。
【セミナーの概要】
1.システムFTAと定量評価のためのFTAについて
2.安全機構(SM)の表現方法について
3.共通原因故障の表現方法について
4.カットセット分析とその情報の見方
5.故障率DB(Prediction)連携、ライブラリー機能を活用したモデルの再利用や統合
6.FT図初期値作成の自動化
FaultTree+ は英国Isograph社の主要製品であり、1986年から開発を始め、現在全世界で12,000サイトに導入されています。
【FaultTree+の基本構成】
1.フォールトツリー分析
2.イベントツリー分析
3.マルコフ分析
4.ワイブル分析
【FaultTree+の主な機能】
1.カットセット分析(Cut Set)
2.共通原因故障の表現(CCF)
3.βモデルに対応
4.複数のFT図を一つの画面で管理、自由にマージ。
5.データの共有、再利用が可能なライブラリー機能
【FaultTree+の基本構成】
1.フォールトツリー分析
2.イベントツリー分析
3.マルコフ分析
4.ワイブル分析
【FaultTree+の主な機能】
1.カットセット分析(Cut Set)
2.共通原因故障の表現(CCF)
3.βモデルに対応
4.複数のFT図を一つの画面で管理、自由にマージ。
5.データの共有、再利用が可能なライブラリー機能
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
用途/実績例 |
・ISO26262自動車機能安全対応 ・鉄道RAMS対応 ・SAE ARP 4761対応 FaultTree+は 航空宇宙産業・防衛・自動車・原子力・電車・化学処理プラント・石油・ガス・医療といった様々な分野で利用されています ISO26262関連では国内の主要自動車OEM、Tier1、Tier2様に多くご利用頂いております。 |
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