人手に依存していた工程管理をリアルタイムに可視化
■導入企業様
電子機器メーカー様
■導入背景
部品の受入検査では、翌週分の着荷予定データを木曜日に受け取ってExcelで集計し、前日に作業計画を立てて紙に書き出していました。しかし、この紙の作業計画に示されているのは着荷の件数のみで、1件あたりに何個の部品が含まれているのかがわからず、また部品ごとに検査に要する時間も変わる。さらに週の後半になると着荷予定データの鮮度が落ちて、実際の着荷件数とのズレが大きくなってしまいます。
■課題
・人手に依存していた工程管理をリアルタイムに可視化したい
・紙に記録していた進み遅れの状況をデジタル化したい
■効果
・部品の受入検査に常時投入していた作業者を削減
・製造現場の期待に近い可視化を実現
◇ 着荷から荷捌き、検査、入庫までの一連の作業を可視化
◇ 異常が発生した装置の場所をマップに表示
◇ 多数のダッシュボードを統括する全社ポータルを用意
◇ 異常が発生した装置の場所をマップに表示
◇ 多数のダッシュボードを統括する全社ポータルを用意
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 |
◆実績 ・製造業界 ・情報通信業界 ・金融業界 ・食品業界 ・サービス業界 など |
関連ダウンロード
MotionBoard事例:紙に記録していた状況をデジタル化
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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