プローブ温度計(一般的に中心温度計あるいは芯温計と呼ばれています。)
プローブ温度計は、調理中や、料理を冷ましたり、保存している間の温度を計測し、調理の温度が適切か、 保存が適切になされているかを確認するための温度計です。
■特長
●自動温度校正
●すばやい応答時間(5秒)
●NSF(National Sanitation Foundation:米国衛生協会)認定、CEマーク
●ハンバーガ・パティ、チキンナゲット、魚肉フライ等の大量生産食品の中心温度の測定に理想的な先細の形状
●NIST(米国国立標準研究所)にトレース可能な工場での温度校正、RoHS対応
●防水性能 IP56
●石鹸や水での洗浄が可能
●自動停止(10分後)
●自動温度校正
●すばやい応答時間(5秒)
●NSF(National Sanitation Foundation:米国衛生協会)認定、CEマーク
●ハンバーガ・パティ、チキンナゲット、魚肉フライ等の大量生産食品の中心温度の測定に理想的な先細の形状
●NIST(米国国立標準研究所)にトレース可能な工場での温度校正、RoHS対応
●防水性能 IP56
●石鹸や水での洗浄が可能
●自動停止(10分後)
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | M994-11063D |
用途/実績例 |
この大画面防水温度計(中心温度計)は、調理中や保存中の食品内部の温度を測定する中心温度計として最適です。 針状のプローブは、密度が低い食品の温度をすばやく測定することができます。 |
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株式会社シロ産業