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【拡散接合適応例】低熱膨張高熱伝導材

最終更新日: 2021-02-02 16:39:34.0
コアとコアプレートで構成!熱伝導性と低熱膨張率を両立した複合材料をご紹介

当社が行った「低熱膨張高熱伝導材」の拡散接合適応例を
ご紹介します。

面に垂直な方向へ、熱を伝えやすくする柱状体と、
面内の熱膨張率を抑えるためのプレートで構成。

熱伝導率は約280W/mKで、平面方向熱膨張係数は5~10ppm/Kの
熱伝導性と低熱膨張率を両立した、複合材料となっております。

【特長】
■熱伝導率:約280W/mK
■平面方向熱膨張係数:5~10ppm/K
■熱伝導性と低熱膨張率を両立した複合材料
■コアとコアプレートで構成

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