フィデリス・ニュー・エナジー(TX)による水素プロジェクト、
水素製造施設建設(マウンテニア・ギガシステム計画)とデータセンター
複合施設建設(モナーク・クラウド計画)事例をご紹介いたします。
両施設ともにMason County、WVに建設。進出理由として、「WVは米国における
エネルギーと化学生産の前線に位置する。我々のプロジェクトにとって自然な選択だ」
とのお声をいただいています。
モナーク・クラウド計画は、マウンテニア・ギガシステムで生産された
ネットゼロ水素を電源とするH2PowerCool技術を使用することでカーボン
ニュートラルなデータセンター運営を実現することが特長です。
【事例概要(一部)】
■投資額:US$20億
■拡張予定回数:4フェーズ
■新規雇用:800人
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他事例概要(一部)】
<マウンテニア・ギガシステム計画>
■製造品目:ライフサイクル・カーボンニュートラルなクリーン水素施設とマイクログリッド
■水素生産量:各フェーズで1日あたり500トン(MTPD)以上
■生産水素用途:ハイパースケールデータセンター、温室、輸送、鉄鋼生産用
■特長:フィデリス独自の技術FidelisH2と炭素回収・利用・隔離(CCUS)を組み合わせたカーボンニュートラルな計画
■運用開始:2028年
<モナーク・クラウド計画>
■敷地面積:1、100エーカー
■データ生産能力:1、000MW
■特長:CO2PowerGrow技術を利用した温室もあり、脱炭素化と食糧生産コスト削減を実現
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米国ウエストバージニア州 経済開発省 日本代表事務所