意外と難しい凹凸のある形状・表面積が広いプラント部品を均一に400番で磨き上げたバフ研磨事例をご紹介！
【詳細】
■ステンレス製 プラント部品
■研磨理由：美観
■仕上げ：400番仕上げ
■研磨のポイント
平らな形状のものと違い、凹凸がある場合、その形状に合わせてバフを替えながら、研磨していく必要があります。さらに、表面積が広いと均一に磨くのが難しく、上手くバランスを考えて磨かないとムラができてしまい、仕上がりに歪みが多く綺麗な外観といえません。
凹凸や均一性を保つためにもいくつかのバフを使い分けながら研磨することできれいな仕上がりにすることができます。
山口研磨では、早くて綺麗に磨き上げれる機械や設備を取り揃えております。また今までで培ってきたノウハウと経験で複雑な形状にも対応が可能です。
※詳しくはカタログをダウンロードするか、資料請求してください。
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