多孔質体:8つのお困りごと解決
複雑な形状のものをつくりたい・・・適度な弾性がほしい・・・など、多孔質材導入検討時によくある8つのお困りごとを解説した技術資料
基本情報
【主な特長と解決策】 ■硬度調整が可能 ■耐薬品性に優れている ■ニーズに合わせた形状に対応可能 ■防錆性能 ■塗布用途において塗布量が調整できる ■表面を加工でき加工箇所の気孔を閉口できる ■異なる気孔径の2層構造にできる ■低発塵性
価格帯
納期
型番・ブランド名
ヤマハチポーラス
用途/実績例
【用途】 ■薬液の収蔵体、塗布材 ■潤滑油塗布具 ■オイル、インク塗布材 ■記録計、レンズメーター等の印点チップ ■マーキング材 ■オイル、インク転写具 等 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基幹技術である ”ヤマハチポーラス” 多孔質体の製造技術を活かした製品の製造販売やお客さまの開発サポートをしているメーカーです。「多孔質ペン先」「浸透印」「印材」など文具市場向け製品や部材の製造販売からスタートしました。近年では、ヤマハチポーラスの塗布機能を利用した産業分野向け多孔質材など、多様化したニーズにお応えできる体制を整えるための素材開発・用途開発に力を入れております。