上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
矢野経済研究所のカーボンニュートラルに向けた新電力事業者に関するレポートです。
日本国内では電力小売全面自由化後、多種多様な事業者が電力小売事業に参入してきた。2022年上半期において、卸電力価格の高騰などを理由に事業の見直し(料金プラン変更、縮小、撤退など)を検討・実施する事業者が相次ぐ一方で、カーボンニュートラルを切り口とする新たな顧客の開拓やDXの推進による業務効率化などにより持続可能なビジネスモデルを模索する動きがみられる。
本レポートでは主要な新電力事業者におけるカーボンニュートラルへの対応や卸電力価格高騰への対策などを中心に調査・分析を行った。
■構成
第1章 電力小売市場の動向
第2章 カーボンニュートラルに向けた新電力事業者の動向
第3章 電力小売事業者とIT投資
第4章 電力小売市場の将来展望
第5章 燃料費調整制度と新電力事業者の対応
第6章 主要プレイヤーの動向・戦略
発刊日:2022/06/30 体裁:A4 / 250頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社矢野経済研究所