株式会社矢野経済研究所

エネルギー供給事業の将来展望

最終更新日: 2024-01-12 16:44:09.0

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エネルギー供給事業の将来展望
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本調査資料では、2030年度(中間目標)、2050年度(最終目標)のカーボンニュートラルに向けて、国内のエネルギー・フローが大きく変革する状況を調査・分析するとともに、エネルギー供給事業の将来展望と市場規模推移予測を行った。国内の最終エネルギー消費の市場規模は、2023年度:13,010PJ、51.6兆円から2050年度:9,010PJ、48.0兆円と省エネが進展するが、エネルギー平均単価は2023年度:3.97円/MJから2050年度:5.33円/MJと高価格化が避けられないと予測した。

■構成
第1章 エネルギー・バランス・フローの現状
第2章 カーボンニュートラルに伴うエネルギー・フローの大変革
第3章 エネルギー供給事業の将来展望

発刊日:2023/10/30 体裁:A4 / 254頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)

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