最終更新日:
2023-07-26 14:41:55.0
矢野経済研究所のデジタルコンテンツ市場に関するマーケットレポートです。
スマートフォンやタブレットの普及により、現代人の生活に密接な存在となっているデジタルコンテンツ。同カテゴリを動画配信、音楽配信、電子書籍、情報配信など分野別に個別の市場としてセグメントし、ネット広告やEコマースも含めて、主要10コンテンツとして選定、各市場について現状や展望を考察している。2023年版では新たにNFT市場を追加した。
■ポイント
●Google、Amazon、楽天など、有力プラットフォーマーの具体的戦略、今後の課題を徹底分析
●各業界のメインプレイヤーのほか、取引上の商習慣、業界慣習等についても詳述
●コロナ禍にある2021～2022年のデジタルコンテンツ市場のメイントピックを詳述
●前回との違い：NFTの章を新たに追加。参入企業の動向や盛り上がりを見せるジャンル（例：アート等）について詳述
発刊日：2023/05/31 体裁：A4 / 370頁
価格（税込）：165,000円（本体価格：150,000円）
基本情報
■構成
第1章 プラットフォーマーの動向
第2章 ＳＮＳ
第3章 電子書籍
第4章 動画配信
第5章 音楽配信
第6章 ＥＣ
第7章 インターネット広告
第8章 ゲーム
第9章 情報配信
第10章 NFT
発刊日：2023/05/31 体裁：A4 / 370頁
価格（税込）：165,000円（本体価格：150,000円）
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 詳細はお問い合わせください |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社矢野経済研究所
