国内人口減少時代の住宅メーカーの戦略を徹底分析
■ポイント
●22年着工数若干回復も持家が2桁減少。注文住宅価格の上昇響く。
●23年も資材価格上昇、住宅ローン金利上昇など厳しい住宅取得環境続く。
●今後、持家は減少も住宅メーカーは戸当たり住宅価格の上昇で対応。賃貸、リフォーム、中古住宅、非住宅などワンストップでの囲い込み強まる。
●住宅メーカーは海外展開、もしくは、脱住宅で国内での成長図る。
●前回版との違い:住宅メーカーの2022年度の最新動向を取材などを踏まえ更新
発刊日:2023/03/28 体裁:A4 / 491頁
価格(税込):165,000円(本体価格:150,000円)
基本情報
■構成
第1章 住宅市場の実態と展望
第2章 主要住宅ビルダー・不動産企業の展望と戦略
第3章 各種住宅分野の動向と個別企業の展望と戦略
第4章 2022年総合住宅展示場実態調査(全国の総合住宅展示場と出展企業一覧)
発刊日:2023/03/28 体裁:A4 / 491頁
価格(税込):165,000円(本体価格:150,000円)
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