株式会社矢野経済研究所

2018AI技術の活用実態と将来展望-画像認識会話AIなどの動向

最終更新日: 2018-07-23 16:07:26.0
矢野経済研究所の AI技術の活用実態と将来展望に関するマーケットレポートです。

AIへの注目度は高いが、AI(人工知能)という表現はかなり曖昧に扱われており、実態が掴みづらい。そこで、企業で活用見込みが高いAI技術という観点で市場を整理した。商用化され、用途や有効性が明確になっている技術として、画像認識AI、会話・対話AIを取り上げ、それぞれ市場規模の予測やユースケースの分析を行った。その他、機械学習、RPA(参考市場)なども紹介する。また、AI活用の基本となるデータ活用について、保有するデータ量の推移、データ活用への取り組み状況などについてのユーザアンケート調査結果を掲載した。

■ポイント
● 2018年には実用段階に入ってきたAI(人工知能)
●市場動向をより具体的に把握するため、「画像認識」「会話・対話AI(チャットボットなど)」「機械学習」「ディープラーニング」などをとりあげる

発刊日:2018/06/29 体裁:A4 / 163頁 定価:180,000円(税別)

基本情報

■構成
1章 総論
2章 AI技術の動向
3章 ビッグデータに関する ユーザアンケート調査
4章 取材企業個票

発刊日:2018/06/29 体裁:A4 / 163頁 定価:180,000円(税別)

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