国内の量子コンピュータ及びミドルウェア、アプリケーションの現状に加えて、2020年度~2050年度迄の活用ロードマップについて、「各参入プレーヤーの動き」「技術動向」、「ユーザー企業の活用動向」という 3 つの視点から調査し、動向や課題などの実態を把握すると共に、短期から中長期までのロードマップについて予測した。また今回、新たに量子人材の特性や育成についても取材、取材を基に当社としてベンダー側、ユーザー側が整える必要のある量子人材の特性を明らかにした。
■ポイント
●国内における量子コンピュータ(HW/MW/Appなどを含む)に関する市場規模を算出、掲載
●各産業において量子コンピュータがどのような影響をもたらすのか、2020年~2050年までのロードマップを掲載
●国内外の量子コンピュータに関するベンダーやアプリケーション事業者の動向を掲載、特に海外企業が充実
●海外企業が大幅増
●量子人材の特徴について、取材を基にベンダー側、ユーザー側が整える必要がある人材像を明確化
発刊日:2021/09/15 体裁:A4/342頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)
基本情報
■構成
第1章 総論
第2章 量子コンピュータがもたらす未来像
第3章 量子コンピュータが産業にもたらす影響評価、活用事例
第4章 個別企業の実態
発刊日:2021/09/15 体裁:A4 / 342頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)
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