最終更新日:
2022-04-11 16:13:42.0
矢野経済研究所のスマートシティ市場（スーパーシティ構想における自治体IT活用戦略）に関するマーケットレポートです。
2020年5月にスーパーシティ法案が可決し、スーパーシティ構想の実現に向け内閣府を中心に取組みが進められている。スーパーシティ構想は、法律に基づき抜本的な規制改革を伴うなど国策として強力に推進されており、国内スマートシティ市場の動向に大きな影響を与えるとみられる。
国内スマートシティ市場の概要や政府による実証事業の事例、スーパーシティ構想の動向などを体系的に整理しており、市場動向を幅広く把握したいというニーズにも即した一冊となっている。
■ポイント
●スーパーシティ構想に応募した自治体にヒアリングを実施し、スマートシティなどIT活用戦略全般の動向を解説
●幅広くスマートシティ事業を手掛けるITベンダ5社に対してもヒアリングを実施し、注力する領域・分野や今後の動向などを明らかにした
●自治体をフィールドとした国内スマートシティ市場の2030年ロードマップを作成、中長期展望の解説を実施
発刊日：2022/01/31 体裁：A4 / 215頁
価格（税込）：198,000円（本体価格：180,000円）
基本情報
■構成
第1章 国内スマートシティ市場（自治体型）の現状と将来展望
第2章 スーパーシティ構想／スマートシティにおける自治体のIT活用戦略
第3章 ITベンダのスマートシティ事業戦略
第4章 スマートシティとスーパーシティ構想の整理
第5章 自治体の調査個票
発刊日：2022/01/31 体裁：A4 / 215頁
価格（税込）：198,000円（本体価格：180,000円）
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