上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
CMM、3Dスキャナ、X線CT等から出力された測定点群とCADモデルを利用し、幾何公差を判定
■CADモデルに測定点群を割り当て、幾何公差の判定
以下の定義等との組み合わせによる判定も可能
・共通データム
・パターンデータム
・自由度を持ったデータム
・複合公差エリア
・最大/最小実体状態
■CADモデルと測定点群の基準座標が異なる場合でも自動的に位置合わせが可能
■幾何公差規格として(ASME Y14.5M-1994/ASME Y14.5-2009)または ISO1101を切り替えて使用可能
■普通寸法公差の判定にも対応しています。
以下の定義等との組み合わせによる判定も可能
・共通データム
・パターンデータム
・自由度を持ったデータム
・複合公差エリア
・最大/最小実体状態
■CADモデルと測定点群の基準座標が異なる場合でも自動的に位置合わせが可能
■幾何公差規格として(ASME Y14.5M-1994/ASME Y14.5-2009)または ISO1101を切り替えて使用可能
■普通寸法公差の判定にも対応しています。
関連情報
幾何公差判定ソフトウエアSmartProfile
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【主な特長】
1. 測定機を問わず正確、迅速に幾何公差の判定が可能
2. 複雑な組み合わせ形状データムにも難なく対応
3. ASMEやISOの標準規格に対応した判定
※詳しくはカタログのダウンロードもしくはお気軽にお問い合わせください。
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