株式会社吉光組

【盛土規制法対策】建設発生土の約20%をリサイクル! リテラ工法

最終更新日: 2023-05-26 20:25:30.0

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残土の処分量を減らしたい方必見!建設発生土を現場内でリサイクルするので、残土の処分費、新規購入費を大幅に削減【盛土規制法が施行】

建設発生土でこんなお困りごとはありませんか?

・残土の処分量を減らしたい…
・処分コストが高い…
・受け入れてくれる処分場を探すのが大変…
⇒このようなお悩みを自走式土質改良機『リテラ工法』が解決します!

自走式なので工事現場から排出される土を現場内でセメントや石灰でリサイクル処理。
土を処分する場合と比較して、コストダウンになります。

さらに、狭いヤードで施工でき、改良効率がよいため、未改良部分の落下が激減。
粉塵が少ないため、住宅地、道路脇でも施工可能です。

■盛土規制法とは
盛土等による災害から国民の生命・身体を守る観点から
盛土等を行う土地の用途やその目的にかかわらず、危険な盛土等を全国一律の基準で包括的に規制する法律です。

~背景~
令和3年、静岡県熱海市で大雨に伴って盛土が崩落し、大規模な土石流災害が発生したことや
危険な盛土等に関する法律による規制が必ずしも十分でないエリアが存在していることから
土地の用途にかかわらず、危険な盛土等を包括的に規制を行うこととなりました。

※詳しくは資料をダウンロードいただくか、HPよりお問い合わせください

【その他の特長】
■残土の不法投棄や新材採取による自然破壊を防止
■残土の発生量が少なくなるので、運搬用車両による騒音や渋滞などの交通公害問題が解消
■建設発生土を現場内でリサイクルするので、残土の処分費、新規購入費を大幅に削減
■固化材の添加量を自由に調節でき、より少量の添加量で従来の工法同様の改良強度を実現
■混合ムラもなく、固化材の減量化ができる
■様々な土に対応でき、プラント並の作業量で改良土を供給

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 お問い合わせください
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用途/実績例 【採用例】
■法面崩壊箇所における狭い施工ヤードの改良工事
■トンネル坑口頭部の肌落ち安全対策
■粉塵対策

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