最終更新日:
2021-12-28 13:01:01.0
異種金属を強固に接合。材料ロス・加工工数も減らしてコストダウンを実現
摩擦圧接は、2種類の母材を高速で擦り合わせて軟化させ、
圧力を加えることで異種・異径金属を強固に接合できる工法です。
各素材の特性を活かした設計を実現でき、材料ロスも抑制。
高価な素材の使用量や加工の手間を削減できるため、コストダウンが可能です。
当社では、接合部に対してJIS規格に準拠した試験や
超音波探傷検査(UT検査)を実施し、高いレベルの品質保証を実現しています。
【特長】
■パイプ径φ216.3、丸棒径φ80、全長10,500mmまでの大型サイズに対応可能
■高価な素材の使用量や材料ロス、加工の手間を減らしコスト削減を実現
※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【製作可能サイズ】
パイプ径:φ101.6~216.3mm
丸棒径:φ30.0~80.0mm
回転側全長:50~2,000mm
固定側全長:回転側と合算して全長10,500mmまで、最短は600mm
※上記以外のサイズも検討可能です。お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
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