AMRとは Autonomous Mobile Robot の略称で、自律走行搬送ロボットと呼ばれています。
SLAM機能を搭載し、周囲の環境地図を作成、自己位置を推定・自動で経路探索しつつ
目的地まで走行できます。
その特性上、様々な物を色々な場所に搬送する多品種・小ロット生産の現場向きです。
走行経路探索と人や障害物の回避を自動で行えるため、人との協働が可能です。
本資料は、AMR(自律走行搬送ロボット)の特長や活用シーンなどを分かり易く解説!
「AMR」と合わせて搬送の自動化でよく使用される「AGV」についても仕組みと特徴を交えて解説しています。
3分で自動搬送機導入の基礎知識がわかる資料となっておりますので導入をご検討の際にはぜひご一読ください。
【掲載内容(一部)】
■製造現場を取り巻く状況
■ロボット・自動機も万能ではない?
■自動搬送機の種類
■AGV(無人搬送車)とは?
■AMR(自律走行搬送ロボット)とは?
また、6月19日~6月21日に開催される 「ものづくりワールド東京」にてAMRを展示予定です。
展示会詳細は下記よりご確認ください。
基本情報
【展示会出展情報】
・展示会名:ものづくりワールド東京〔第6回 計測・検査・センサ展〕
・会期:2024年6月19日(水)~6月21日(金)
・時間:10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)
・会場:東京ビッグサイト
・小間番号:第1ホール / ブース番号:E5 - 1
※製造現場「搬送自動化」ハンドブックと自動搬送ロボット「AspinaAMR」の詳細は
PDFダウンロードよりご確認ください。
※お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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用途/実績例 | 【用途】 ■製造現場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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ASPINA:シナノケンシ株式会社