最終更新日:
2024-07-22 13:47:25.0
拡大鏡や顕微鏡を使用した目視検査の自動化を検討しませんか!顕微鏡と自動検査装置の機能を合わせた製品のご紹介
拡大鏡や顕微鏡を使用した検査の自動化は難しいとお考えではありませんか?
iVision Scopeはマイクロスコープを使用したカメラで撮像した画像を画面に投影し、その結果を自動で判定することが可能なシステムです。
また、自動稼働のステージと組み合わせることで、トレーに広げられたワークや、一度の撮像では写しきれない大きさのワークに対しても対応可能となります。
※まずはお客様が希望されるワークが検査可能かどうかの検証をさせて頂きます。
※詳細に関してはカタログをダウンロードし、ご確認下さい。
基本情報
高精細、高効率な検査機能を提供し、製造現場の自動化を支援します。
細かな製品の検査において、検査員ごとにルーペや顕微鏡で検査を行う作業の軽減につながります。
【基本スペック】
顕微鏡
・観察総合倍率:7 ~ 45x
・対物レンズ:0.7 ~ 4.5x
ステージ部
・移動量[mm] X軸:110 Y軸:75
・繰り返し位置決め精度[μm] ±1
・最大速度[mm/s] 5
価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、3ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
用途/実績例 | 通常目視では小さく、拡大鏡や顕微鏡を用いた検査の自動化 ・電子部品の回路パターンの確認 ・小型部品の不良確認 |
お問い合わせ
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株式会社エーディーディー