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最終更新日:
2024-05-07 14:42:42.0
顕微鏡と自動検査装置を併用！どこに、どの様な不具合があったかを記録させる事ができます
金属プレート上の「各種異物検査」について、「目視検査」から「顕微鏡と
カメラを使用した自動検査」に切り替えませんか？
『iVision』を用いた、顕微鏡を用いる様な微細な不良に対し、顕微鏡と
自動検査装置を併用できるシステムの事例をご紹介をします。
顕微鏡のカメラと連動させ、また、XYステージの位置をトレースする等、
どこに、どの様な不具合があったかを記録させる事が可能。
また、自動検査のみで不安のある方は、問題のあった箇所を改めて顕微鏡で
確認する事も可能となります。
【導入事例】
■微細な異物の付着検査が可能
■どこに、どの様な不具合があったかを記録させる事ができる
■問題のあった箇所を改めて顕微鏡で確認する事もできる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【このような問題ございませんか？】
■人による目視確認のため不良を見逃している場合がある
■目視検査の基準を教育することに時間がかかり、検査員の確保が難しい
■検査を自動化したいが、本当に自社の検査が自動化できるのか心配
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格情報 | 価格は構成によって大きく異なります。ご希望の内容を教えて頂ければ、まずは概算の見積りをご提示致します。 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ ご注文を頂いてから、2、３ヶ月を平均とさせて頂いております。 |
| 型番・ブランド名 | 画像処理外観検査システム「iVision(アイヴィジョン)」 |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■検査の自動化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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