上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
『PILOT』は、バッチ式生産方式に対応する卓上型の部分はんだ付け装置です。
『JADE MK2』は、バッチ式生産方式に対応する部分はんだ付け装置です。
『JADE PRO』は、JADEMK2の上位機種ではんだ槽が2つ及び下面プリヒータを搭載できる、部分はんだ付け装置です。
内蔵フラクサを兼ね備え、妥協のないはんだ付けが可能。
柔軟かつ高品質を低コストで実現します。
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
関連情報
噴流ノズル半自動オフセット機構
-
1.オフセットに使用するキャリブレーションに指定の用紙を貼り付けます
2.用紙にはんだ噴流している状態でノズルを近づけはんだを接触させます
3.はんだの跡が用紙に付いたら、プログラムカメラで認識します
4.認識した結果、センターからのずれ量を補正します
5.補正した結果を実際のはんだ付けポイントにフィードバックします
新型ポンプAssy
-
現在ご使用中のポンプ Assyから、新型タイプへ交換可能
ご相談下さい
基板認識機構 部分はんだ付け装置
-
・プログラムカメラを使用の為ハード的な改造の必要なし
・ソフトウェアの変更必要なし
・ライセンスの購入、登録のみで使用可能
部分はんだ付け装置用 Wide はんだ 噴流ノズル
-
ノズル幅 最大150mm
はんだ容量 25kg
インライン型 Synchrodex、Fusion
バッチ型 Jade Pro、Handex にオプション対応可能
部はんだ付け装置用 プロセスビューイングカメラ
-
ピラーハウス社製の装置に標準内蔵
部分はんだ付け装置用 基板反り検知機構
-
基板反り検査ポイント数、検査ポイント位置を任意に設定可能
測定位置はプログラムカメラで位置を決めるだけ
インライン型 Synchrodex、Fusion
バッチ型 JadeMk2、JadePro、Handex にオプション対応可能
部分はんだ付け装置用 極小径(1.5mm)はんだ噴流ノズル
-
1.5mm径噴流ノズルの実現
弊社ラインナップの6mm径ノズルと同等な熱源を保持する特殊構造により、はんだが固まらず、詰まらず、極小径ノズルでもはんだ上がりに期待できます。
ピラーハウス社製部分はんだ付け装置に装着可能。(旧式機種の一部には装着できません)
通常ノズルと1.5mmノズルとの交換時間はたった十数分で可能。
部分はんだ付け装置用 はんだ噴流高さ検知機構
-
Pillarhouse社装置の標準装備です。
超音波式局所フラクサ『セレクタフラックス』
-
【その他の特長】
■狙った箇所の塗布できるノズルは、複雑な形状の精密部品にも対応
■VOCフリーフラックス使用可能
■固形分量の多いフラックス使用時にも詰まらず
■すべての部分はんだ付け装置(セレクティブソルダー)に簡単に組み込み可能
■特殊な二流体ノズルにより、跳ね返りや飛散の心配なし
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドロップジェットフラクサー『PILLARDOT』
-
【その他の特長】
■100mm塗布高さ可能
■簡単メンテナンス
■簡単クリーニング
■プログラミング制御ユニット付
スプレータイム ms
スプレー間隔 ms
RS232対応
24VトリガーによるON/OFF制御
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
卓上型半自動部分はんだ付け装置『PILOT』
-
【その他特長】
■鉛フリーはんだ対応
■下面プリヒータオプションあり
■最大基板サイズ 330mm×250mm
■1.5mmマイクロノズルはじめ、各種ノズル選択可能
■容易なオペレーションとメンテナンス
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
部分はんだ付け装置一覧 【ポイントディップ・セレクティブ】
-
【必要な機能を標準装備】
〇フラックス塗布ヘッド
〇はんだ噴流高さ自動補正
〇槽内のはんだ量管理及び自動はんだ供給(PILOTはオプション)
〇ティーチングカメラ
〇プロセスビューカメラ
〇3色シグナルタワー(PILOTはオプション)
〇メンテナンス工具セット
・その他に、様々なオプションが選択可能。下記はその一部です。
〇基板反り検知及び自動補正
〇フラックス吐出有無検知
〇フラックス塗布量モニター
〇各種プリヒーター
〇噴流ノズル自動洗浄
〇超音波フラクサ(標準のドロップジェットフラクサと入れ換え)
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
バッチ式部分はんだ付け装置のベストセラー『JADE MKll』
-
【その他特長】
■最大基板サイズ
457mm × 508mm
■ドロップジェット式フラクサ内蔵
マスクレスのジェットディスペンス方式
■超音波フラクサオプション
超音波オプションを付けることでフラックスのランニングコストを
抑えつつ、はんだ付けの品質もさらに向上
■鉛フリーはんだ対応
はんだの組成を問いません
■基準点認識機能
認識マークにより基板のズレを補正
■クローズループ制御式プリヒータオプション
非接触で基板の温度を実測し、プリヒータに反映可能
■自動はんだ供給
はんだ槽内のはんだ量を管理し、自動供給します
■はんだ噴流高さ自動制御
はんだ噴流の高さを管理し、安定した噴流により高品質ははんだ付けを実現
■ティーチングカメラ内蔵
実基板画像でティーチングできるため、図面取り込み不要
■プロセスビューカメラ内蔵
はんだ付け部を監視するカメラにより作業の状態を確認可能
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
部分ハンダ 局所ハンダ 局所はんだ 部分噴流 局所噴流 パレットレス マスク不要
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
アルファエレクトロニクス株式会社