アンシス・ジャパン株式会社

アンシス・ジャパン Ansys 流体解析事例

最終更新日: 2022-01-21 21:26:30.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

構造解析、熱流体解析、電磁界解析、回路・システム解析のソフトウェア販売などを行うアンシス・ジャパン株式会社の製品カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください。】
Ansys流体解析製品を使用したさまざまな分野の事例をご紹介しております。

<Ansysの個人情報の取り扱いについて>
登録することにより、この プライバシー通知 (https://www.ansys.com/ja-jp/legal/terms-and-conditions) に準拠して、この事象/資産および関連するコミュニケーションを提供する目的で、これらの 条件 (https://www.ansys.com/ja-jp/legal/privacy-notice)および個人データの処理に同意したことになります。

関連情報

アンシス・ジャパン株式会社 流体解析製品総合カタログ
アンシス・ジャパン株式会社 流体解析製品総合カタログ 製品画像

【掲載製品】
○Ansysの操作環境:Ansys Workbench
○Ansys DesignModeler:形状作成・修正ツール
○Ansys SpaceClaim Direct Modeler:3D ダイレクトモデラー
○Ansys Meshing:メッシュ生成ツール
[各種解析機能]
○Ansys CFD:熱流体解析ソフトウェアパッケージ
○Ansys Fluent:有限体積法 汎用熱流体解析ソフトウェア
○Ansys CFX:有限体積法 汎用熱流体解析ソフトウェア
○Ansys Polyflow:有限要素法 粘性・粘弾性流体解析ソフトウェア
○Ansys Icepak:電子機器熱流体解析ツール
[ポストプロセッサ]
○Ansys CFD-Post:ポスト処理ツール
○Ansys EnSight:ポスト処理ツール
 他

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

汎用熱流体解析ソフトウェア Ansys Fluent
汎用熱流体解析ソフトウェア Ansys Fluent 製品画像

【特徴】
○ユーザーフレンドリーなGUI
→Ansys Workbench に統合され、より使いやすくなった
○計算スピードが更にアップ
→ロバスト性、非定常計算の効率、並列処理スピードがアップ
→ファイルI/O が強化
○One-WAY FSI が容易
→Ansys Workbench 上で一方向連成解析が可能
 (別途ライセンスが必要です。)
→FEA データマッピングが自動化
○混相流解析の機能が向上
→2つの異なる速度場と温度場を考慮したVOFモデルが追加
→ポピュレーションバランスモデルが標準機能に追加
○乱流モデルをさらに強化
→SST k-ωベースとWalterの遷移モデル導入
 遷移を伴う流れを高精度に解析することが可能
○In-Cylinder の解析機能が強化
→ICEMCFD にIC3M をPlug-In することで、In-Cylinder のモデル化が容易
→In-Cylinder に適したスプレーの揮発則が追加

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

汎用熱流体解析ソフトウェア Ansys CFX
汎用熱流体解析ソフトウェア Ansys CFX 製品画像

【特徴】
○Two-Way FSIが容易に可能、流体・構造の同時ポスト処理が可能
○単体によるFSI 機能が向上
→メッシュを変形することなく、メッシュの重ね合わせによって、
 固体の複雑な動きが簡単に解析できる
○In-Cylinder の解析機能が充実
→リメッシング機能、粒子追跡機能、燃焼モデルなど
○ターボ機器の設計をより強力にサポート
→VISTA-TFを統合し、1Dでモデル化が可能なターボ機器の範囲が広がる
→1Dコードによる解析を行うことで、スクリーニング作業の効率アップが図れる
○混相流モデルに機能追加
→壁沸騰モデルが追加されます。
○エンジン解析に対応する燃焼モデル(ECFM、EGR、ノッキング、着火遅れ)と
 移動・変形メッシュ機能
○ロバスト性と精度を両立した、ノードベース連成AMG ソルバー

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

粘性・粘弾性流体解析ソフトウェア Ansys Polyflow
粘性・粘弾性流体解析ソフトウェア Ansys Polyflow 製品画像

【特徴】
○有限要素法による粘性・粘弾性流体解析ソフトウェア
○層流の解析に特化し、独創的で多彩な機能をオールインワンで提供
○複雑なシミュレーションで高い精度を要求される場合にも、柔軟に対応可能
○押出ダイやブロー成形にいたるまで幅広くモデリングできる
→プラスチック、ゴム、ガラス、セラミック、食品(練り物)の成形加工分野、
 成形加工装置の開発分野で活用
○複雑な粘弾性流体を含む問題に幅広く適用可能
→押田ダイの設計、最適化、1軸スクリュー押出機、ブロー成型、発泡
→2軸スクリュー押出機、熱成形、ワイヤーコーティング、圧縮成形、共押出
→ポリマーメルト、ファイバ製造、溶融ガラス、フィルムキャスティング
○マルチフロンタルソルバーを採用
○ガウスの消去法により支配方程式を解く
○非線形方程式では反復法が必要
→Ansys Polyflowではニュートン・ラプソン法またはピカール法を使用

●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

数値流体力学(CFD)ソリューションを利用したゴルフクラブ設計
数値流体力学(CFD)ソリューションを利用したゴルフクラブ設計 製品画像

※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

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