酸化安定度=酸化しにくさ。酸化にどれくらい耐えられるか。
【原理】
誘導期間法(RSSOT)
1.サンプルを測定容器に入れて密閉し、酸素で加圧、ペルチェ素子で加熱し、強制酸化させる。
2.酸化が進むと、測定容器内の酸素が消費されて内圧が低下。
3.内圧が最大値から10%降下するまでの「時間」を酸化安定度の指標とする。
よって、本体とは別に酸素供給が必要です。
→お気軽にお問い合わせ下さい。
【技術仕様】
・測定温度範囲:常温から200度
・最大圧力:2000kPa
・サンプル量:5ml
・電源:115/230 V、50/60Hz、500W
・幅 x 奥行き x 高さ:240 x 400 x 260 mm
・重量:11kg
【準拠規格】
・公定法(経済産業省公示72号)
・ASTM D 7525
・ASTM D 7545
・EN 16091
・IP 595 など
【原理】
誘導期間法(RSSOT)
1.サンプルを測定容器に入れて密閉し、酸素で加圧、ペルチェ素子で加熱し、強制酸化させる。
2.酸化が進むと、測定容器内の酸素が消費されて内圧が低下。
3.内圧が最大値から10%降下するまでの「時間」を酸化安定度の指標とする。
よって、本体とは別に酸素供給が必要です。
→お気軽にお問い合わせ下さい。
【技術仕様】
・測定温度範囲:常温から200度
・最大圧力:2000kPa
・サンプル量:5ml
・電源:115/230 V、50/60Hz、500W
・幅 x 奥行き x 高さ:240 x 400 x 260 mm
・重量:11kg
【準拠規格】
・公定法(経済産業省公示72号)
・ASTM D 7525
・ASTM D 7545
・EN 16091
・IP 595 など