最終更新日:
2024-01-09 14:42:28.0
金属、合金、鉱物のICP分析、原子吸光分析において、前処理の精度は十分でしょうか?
金属分析における湿式分解(酸分解)で下記の様な問題はありませんか?
・完全に分解できていない
・残渣がある
・試料が少ない
・副生成物が妨害する
・時間がかかりすぎる
・安全性に不安がある
・ランニングコストが高い
・爆発
・他の分解方法を試してみたい
アントンパールのマイクロ波前処理装置は、そのアプリケーションの豊富さで他の追随を許しません。
優れた分析には優れた前処理が必要です。
下記にアントンパールの金属分析におけるマイクロ波前処理の入門セミナーの動画がありますので、ご覧ください。
基本情報
マイクロ波前処理装置
・Multiwave GO Plus
コンパクトでフレンドリー。安全にも配慮されたモデル
・Multiwave 5000
分解から合成まで。多彩なアプリケーションを有する汎用モデル
・Multiwave 7000
高温・高圧で最高レベルの分解能力。パワフルなエキスパート モデル。
下記にアントンパールのマイクロ波前処理の入門セミナーの動画がありますので、ご覧ください。
価格情報 | 型式、仕様によります。詳細はお問い合わせください。 |
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納期 |
お問い合わせください
※ 2, 3ヶ月程度 |
型番・ブランド名 | Multiwave シリーズ |
用途/実績例 | 金属、合金、鉱物、セラミック、樹脂など ・タンタル ・ニオブ 析出のない分解 ・酸化イリジウム ・タングステン酸セシウム 詳細は、セミナー動画をご覧ください。 |
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