最終更新日:
2014-07-18 18:31:09.0
特別公開!衝撃試験装置の事例集。ダメージを防ぎ品質を向上。輸送コスト削減にも
モバイル機器やデジタル家電などの電子機器は、ちょっとした衝撃にもダメージを受けやすく故障や誤動作の原因になります。開発/製造段階で衝撃試験を盛り込めば、ダメージを未然に防ぐことができ、製品品質の向上や輸送コストの削減にも役立ちます。
基本情報
エア・ブラウンではただいま『衝撃試験装置 ソリューション小冊子』を特別公開中!Lansmont社製の衝撃試験装置を使用した事例を多数掲載しています。またスマートフォン、タブレットなどの端末や部品の試験に必須な“10.000G-0.2msec”の条件が可能な装置、電気自動車向けリチウムイオン電池の試験も可能な大型試験装置もラインナップしております。今だけの特別公開なのでお見逃しなく!
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詳細情報
電子機器業界向けソリューション
電子機器は大型/小型を問わず、機械的な衝撃ダメージ受けやすいといえます。
Lansmontは、次のような製品を試験するために、幅広い衝撃試験装置を用意しています。
ポータブル機器および付属品
LCD および LED ( 100 インチ以上の大画面サイズ )
スーパーコンピュータ( 最大搭載重量 4,000kg )
電子機器は大型/小型を問わず、機械的な衝撃ダメージ受けやすいといえます。
Lansmontは、次のような製品を試験するために、幅広い衝撃試験装置を用意しています。
ポータブル機器および付属品
LCD および LED ( 100 インチ以上の大画面サイズ )
スーパーコンピュータ( 最大搭載重量 4,000kg )
家電業界のソリューション
製品の利益幅が小さい場合、コスト削減が必要とされます。売上げの増加に伴う輸送費の増大は、保管料を含めた物流のトータルコストも増大させます。輸送中の頻繁な荷扱いで受ける製品へのダメージを減らすには、梱包設計の改良を適切にかつ効率よく行う必要があります。
製品の利益幅が小さい場合、コスト削減が必要とされます。売上げの増加に伴う輸送費の増大は、保管料を含めた物流のトータルコストも増大させます。輸送中の頻繁な荷扱いで受ける製品へのダメージを減らすには、梱包設計の改良を適切にかつ効率よく行う必要があります。
JEDEC 衝撃試験
JEDEC 衝撃試験はPCB や IC 等、電子部品の信頼性試験に広く利用されている試験規格です。試験仕様は衝撃パルスのレベルや複数衝突とともに自由落下の試験装置および試験装置に必要な要件が規定されています。1500 G - 0.5 msec 正弦半波衝撃パルス は衝撃試験条件として多くの企業で採用されています。
JEDEC 衝撃試験はPCB や IC 等、電子部品の信頼性試験に広く利用されている試験規格です。試験仕様は衝撃パルスのレベルや複数衝突とともに自由落下の試験装置および試験装置に必要な要件が規定されています。1500 G - 0.5 msec 正弦半波衝撃パルス は衝撃試験条件として多くの企業で採用されています。
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