最終更新日:
2023-07-14 15:19:22.0
災害地での早期復旧,工期短縮等によるトータルコストの低減など実績多数!軽量で流動性がある気泡混合軽量土を用いた工法
『FCB工法』は、気泡混合軽量土を盛土材として用いる工法で、軽量性、流動性、
自立性など気泡混合軽量土(エアモルタル・エアミルク)の特長を活かし、
軟弱地盤上の荷重軽減、橋台背面の土圧軽減等や、通常の土では施工が困難な場所における
盛土が可能な軽量盛土工法です。
軽量であることから盛土や埋戻しに用いた場合に、地盤や構造物への荷重や土圧を
軽減することができます。
また、流動性が良く締め固めが不要であることから、狭小部の埋戻し、各種の空隙充填などに
用いることが可能です。
【特長】
■軽量のため土留めが簡単
■流動性があり施工が容易
■強度・重量の設定が自由
■耐久性に優れる
■撤去も容易
■建築副産物が利用可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【適用例】
■軟弱地盤上の拡幅盛土
■傾斜地の拡幅盛土
■橋台背面盛土
■擁壁・護岸裏込め・構造物保護
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■荷重軽減盛土 ■橋台背面土圧軽減 ■拡幅盛土 ■人工地山 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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麻生フオームクリート株式会社