最終更新日:
2024-04-12 13:12:02.0
プロセス運転条件・設置環境(設置干渉・振動)メンテナンス環境、性能の障害要素を考察!
当社で取り扱う、「AIS-P」の設計条件についてご紹介いたします。
爆発抑止設備はリスク低減、被害軽減対策としての合理的根拠を
示す必要があります。リスクアセスメントを行い設備の選択と
機種の選定根拠を文書に記録します。
物質の爆発特性値およびプロセスデータにより、必要薬剤量・
必要配置機器数を算定します。
【物質の爆発特性値】
■Kst:最大圧力上昇速度(×10^2 kPa・m/s)
■Pmax:最大爆発圧力(×10^2 kPa)
■Tc:最低着火温度・クラウド状(℃)
■MIE:最小着火エネルギー(mJ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【プロセスデータ】
■防護空間の容積、形状、寸法
■装置の設計耐圧
■接続ダクト径、長さ
■P&ID(防護対象のプロセスフロー)
■操業データ(内圧・温度・既設防爆設備)
■開口部面積→開口部面積によってPredを低減する設計が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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