エキスパンションジョイント部の施工について、わかりやすく漫画で説明。
・冷媒銅管に『レフリックス』を推奨する理由とは?
・国交省の仕様書にはどんな記載があるの?
皆様の疑問を解決!ぜひ資料をダウンロードしてご活用ください。
国交省の「公共建築工事標準仕様書」の配管要領は、エキスパンションジョイント部を通過する配管はフレキシブルジョイントの使用を義務付け。この配管要領に準拠した『レフリックス』は、適正な継手の採用のため需要が急増、公立学校にも続々と導入されています。
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基本情報
【『レフリックス』誕生の背景】
ビル用マルチ空調システムの普及化と機器類の技術革新によって、
冷媒空調工事量が年々増加し、かつ大型化しつつあります。
大型化することによって圧力は高く、配管距離も長くなってきました。
『レフリックス』は、この新冷媒の要求する高圧、高温下で、なおかつ
繰り返し変位に強い継手として、関係各位のご要望により誕生したものです。
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型番・ブランド名 | 冷媒銅管用フレキシブルジョイント『レフリックス』 |
用途/実績例 | ■免震変位吸収用・エキスパンション部変位吸収用・立て管伸縮吸収用・防振用 ■病院・ホテル・電算センター・レトロフィット・学校・一般ビルな どの空調冷媒配管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。 |
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