板金製品のバリ取りを検討しておられる板金業の皆様が、
まず心配される事は、表面処理鋼板のバリ取りを行うと、表面処理部が
剥離してしまうという事ではないでしょうか?
そこで、オーセンテックでは、サンプル実験を行いました。
結果、バリ取り後の表面処理鋼板の物理的な状態が、バリ取り前の状態と
ほぼ同等であるという事が証明されました。
しかし、それでも実際に"錆びが来ない"事を確認するまでは安心できない
という御意見にもお答えし、さらに同一の製品に対し塩水噴霧試験を行いました。
これらの実験により、当社のバリ取り機「AuDeBu」は、表面処理鋼板の
被膜に影響を与える事無く、バリ取りを行えるという事が実証されました。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【まとめ】
表面処理鋼板のバリ取りを行い、試験片を作成、SEM分析と塩水噴霧試験を実施。
SEM分析においては、表面処理部分の欠落は、ほぼ確認できませんでした。
塩水噴霧試験においては、極めて過酷な72hレベルでも、遜色が認められませんでした。
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オーセンテック株式会社