IPH工法(内圧充填接合補強工法)の事例紹介(土木)です。
【工事名称】
平成27年度 町道面河線関門第2トンネル補修工事
【工事期間】
平成27年9月24日~平成27年10月10日
【工事概要】
トンネル補修工事 断面修復部注入11.50m2、浮き部注入8.39m2、
ひび割れ注入20m、漏水の顕著な浮き部注入3.95m2
【工事目的】
トンネル(構造:モルタル吹付け厚さ10cm、高さ約4.8m、幅約5.0m、長さ29.8m)の
天上部4.6m範囲の補修工事
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
〈IPH工法の技術評価〉
●国土交通省新技術NETISに登録
【登録番号CG-070007-V】
●土木学会技術評価認定
【土木学会 技術評価 第0009号・第0020号】
●特許取得
【特許 第5074118号】
※「コンクリート構造物への注入充填材の注入方法、および注入方法に使用する注入器」として
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用途/実績例 | 【用途】 ○土木・建築あらゆる分野のコンクリートやモルタルの浮きひび割れ補修・補強及び止水。剥落防止対策。 [土木] →ダム、堤防、トンネル、擁壁、橋梁、橋脚、床版、軌道、地下鉄 [建築] →住宅基礎、外壁、タイル下地、駐車場、ブロックのひび割れ・建築基礎 [構造物] →パイプライン架台・タンク基礎・ネットフェンス布基礎 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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