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【レーザー加工のススメ資料】レーザーでフィルム加工をするメリットとは?

最終更新日: 2023-11-27 18:45:05.0

カタログ発行日:2023/09/21
レーザーによるフィルムの加工方法や加工できるフィルム、活用されている業界などレーザーでフィルム加工をするメリットについて解説
この資料は「レーザーによるフィルム加工」をテーマに、加工方法や加工できるフィルム、活用されている業界など、レーザーでフィルム加工をするメリットについて解説しています。

フィルム加工の品質やコスト、生産性に課題を感じられている方は、レーザー加工が解決方法になるかもしれません。無料でダウンロードいただけますので、ぜひご覧ください。

【フィルム加工でこんな課題を感じていませんか?】
ひとつでも当てはまる方は、ぜひこの資料に一度目を通してみてください。
レーザー加工があなたの課題を解決する手段になるかもしれません。

■加工中に発生するロスを減らしたい
■刃型の製作コストを減らしたい
■刃型の管理コスト(メンテナンス・保管場所)を減らしたい
■試作から本生産までのリードタイムを短縮したい
■段取り替えの時間を短縮したい
■少量多品種(小ロット多品種)に無理なく対応したい
■刃物の混入によるロスを減らしたい

弊社のショールームでは、ロールタイプのフィルム加工に対応したレーザー加工機『PACK MASTER』実機を展示しております。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

関連情報

レーザーでフィルム加工をするメリットとは? ※小冊子無料進呈
レーザーでフィルム加工をするメリットとは? ※小冊子無料進呈 製品画像
【フィルム加工でこんな課題を感じていませんか?】
■加工中に発生するロスを減らしたい
■刃型の製作コストを減らしたい
■刃型の管理コスト(メンテナンス・保管場所)を減らしたい
■試作から本生産までのリードタイムを短縮したい
■段取り替えの時間を短縮したい
■少量多品種(小ロット多品種)に無理なく対応したい
■刃物の混入によるロスを減らしたい

フィルム加工の品質やコスト、生産性に課題を感じられている方は、レーザー加工が解決方法になるかもしれません。

弊社のショールームでは、ロールタイプのフィルム加工に対応したレーザー加工機『PACK MASTER』実機を展示しております。
※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせ下さい。  
軟包装フィルム加工用レーザー加工機『PACK MASTER』
軟包装フィルム加工用レーザー加工機『PACK MASTER』 製品画像
▼軟包装フィルムへのレーザー加工の特徴
■ダイカットレス
■ロール幅:1800mm幅
■最大加工エリア:1800mm×1800mm
■最大スキャンスピード:20000mm/秒
■最大出力値:800W
■製造ラインに組込可能

高品質・高精度:レーザー加工の主な特徴は、材料への精密なカット、ミクロ穴開け(100ミクロン)と高い繰返し精度です。これらは、軟包装フィルムへの加工ニーズに適しています。

■高生産性:SEI社独自開発のガルボレーザーヘッドは、クロス・ウェブ(CW)のカット、ハーフカット、ミクロミシン目加工で、最大の200m/分のラインスピードを実現。 固定レーザーヘッドは、ウェブ・ダイレクション(WD)のハーフカット、ミクロミシン目加工で、最大の400m/分のラインスピードを実現。

■フレキシブル:加工工程のデジタル化により、簡単にジョブチェンジを実現。従来のダイカット加工に比べると時間とコストを大幅に短縮可能。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。

※サンプル加工、デモ、見学を承っております。ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

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