ダイセン・メンブレン・システムズ株式会社

膜分離による水溶性ポリマーの脱塩濃縮

最終更新日: 2022-01-14 09:58:15.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/1/14

弊社が食品業界で培ってきた脱塩、濃縮技術を応用しております。
■イオン交換による精製、遠心分離機などによる濃縮を代替できます。
 分離膜は、孔径より大きい物質は製品としてキープし、孔径より小さい物質は不純物として系外へ排出されていきます。洗浄回数を重ねることで純度の高いポリマーを製造することができます。さらに、高純度ポリマーの濃縮も可能であり、更なる品質向上に寄与します。
(耐用pH範囲 1~13)

関連情報

【資料】機能性ポリマーの膜適用事例の御紹介
【資料】機能性ポリマーの膜適用事例の御紹介 製品画像

【その他掲載内容】
■導電性ポリマー製造工程
■適用例[1]:化学ドーピング
■顔料分散体について
■適用例[2]:顔料分散体の製造工程
■装置[用途:脱塩および濃縮]
■実績
■導入フロー

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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