HallinSightのベクトル式磁場イメージング技術によって、「3D ホール効果 磁場カメラの真の既製品」が得られます。
HallinSightは、Flaunhofer IIS(フラウンホーファー集積回路研究所)によって開発され、以下の特長があります。
・見えなかったものを見えるようにする 3軸磁場カメラです。
・動的な磁場をリアルタイムでマッピングできます。
・X,Y,Z 3軸を同時測定するホールセンサ・アレイを用います。
⇒ 32×32点、16×16点、32×2点の3種類があります。
⇒ 各々25Hz、100Hz、250Hzのレートで、数μT~数 Tを測定できます。
強力なGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェース)を備えています。
・ホールセンサ・アレイを通過する磁場を表示/評価するための視覚化/分析ツール
・直交座標系(Bx,By,Bz)から球座標系(R,φ,θ)と磁場勾配(導関数)を導出
・Measurement(測定):磁場測定結果の数値表示
・Calculation(計算):磁場勾配計算結果の数値表示
・3D Vector Plot(3D ベクトル・プロット)
・3D Surface Plot(3D 表面プロット)
・2D Surface Plot(2D 表面プロット)
・2D Contour Plot(2D 輪郭プロット):等高線図
・2D Arrow Plot(2D 矢印プロット)
・Section Graph (断面図)
・ホールセンサ・アレイを通過する磁場を表示/評価するための視覚化/分析ツール
・直交座標系(Bx,By,Bz)から球座標系(R,φ,θ)と磁場勾配(導関数)を導出
・Measurement(測定):磁場測定結果の数値表示
・Calculation(計算):磁場勾配計算結果の数値表示
・3D Vector Plot(3D ベクトル・プロット)
・3D Surface Plot(3D 表面プロット)
・2D Surface Plot(2D 表面プロット)
・2D Contour Plot(2D 輪郭プロット):等高線図
・2D Arrow Plot(2D 矢印プロット)
・Section Graph (断面図)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | HallinSight 3D ホール効果 磁場カメラ |
用途/実績例 |
産業用または研究用 静的磁場 ・磁石および磁石アセンブリの特性評価 動的磁場 ・交流磁場の可視化 ・電動機の品質管理 ・漏れ磁束の検出 |
ラインアップ
型番 | 概要 |
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32×32点 センサアレイ | 80×80 mm |
16×16点 センサアレイ | 40×40 mm |
32×2点 リニア・センサ アレイ | 80×2.5 mm |
関連ダウンロード
HallinSight 3D ホール効果 磁場カメラ
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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大栄無線電機株式会社