『金属粉末製造装置』は遠心力を利用し、5~350μmの粒子径の球状粉末を製造する装置。
従来のガスアトマイズ法や水アトマイズ法に比べて、約40%も製品率を高めることができます。
金属粉末の購入によりかかるコストや、材料ロスなどでお困りの方、
ぜひこの機会にカタログをご覧ください。
※受託製造も可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
【こんなことでお困りの方へ】
・高い材料を無駄にしたくない
・材料ロスを少なくしたい
・コストをできるだけ削減したい など
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基本情報
【特長】
■粒度分布が良く、材料のロスを削減
■高融点・低融点・微粉末にも対応
■溶融温度、ディスク回転数を制御し、粒子径の揃った球状粒子を製造
【対象金属】
■半田 ■アルミニウム ■亜鉛 ■錫 ■鉄合金 ■銅 など
【主な用途】
半田粉(融点:約180℃)はソルダーペーストとして、プリント基板の印刷や、微細部品の半田付けなどに使用されています。そのほか、金属3Dプリンタの材料製造にも最適です。
最近では高融点金属で微粉末のニーズが高まってきています。
※受託製造も可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 半田粉(融点:約180℃)はソルダーペーストとして、プリント基板の印刷や、微細部品の半田付けなどに使用されています。 最近では高融点金属で微粉末のニーズが高まってきています。 |
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株式会社デュコル