各種プラスチック溶着技術の中で、特に超音波溶着、振動溶着、
スピン溶着及び熱板溶着についての原理、溶着適合性、溶着設計
(ジョイントデザイン)各溶着工法のメリットとデメリット及び
装置の構成などについてご紹介しております。
製品に関するご質問やご相談、その他お問い合わせなどお気軽に
ご連絡下さい。
【特徴】
○様々な溶着ニーズ(材質・形状・仕様)に対応する
最適なアプリケーションノウハウを提供
○お客様のアプリケーションに合った最適な装置をご提供
○アプリケーションサポート、充実のアフターフォローで
お客様の大切な製造ラインをバックアップ
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【プラスチック溶着技術】
■超音波溶着
→可聴周波数より高い周波数の領域
超音波溶着は動力的利用方法
■振動溶着
→周波数約200Hzから250Hzで振幅は約0.5mm-2.0mmで
左右に横振動を発生
同時に圧力を加える事で上下のプラスチック部品が一瞬に溶融し、
溶着が行われる
■スピン溶着
→サイクルが早い・気密溶着に優れている
内部部品が入っていてもダメージを与えない
ファーフィールド溶着が可能
■熱板溶着
→高い溶着強度・糸バリが出ない・消耗材が必要ない
大物部品の溶着が可能
プロ-成形品も溶着が可能
■その他
→レーザー溶着
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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デュケインジャパン株式会社