1.読取処理の省力化とミス削減
サプライヤーからの納品書や現品票などは現在もハンディスキャナでバーコードやQRコードを読み取りするのが一般的ですが、DUPLODEC製のシートリーダーであれば、伝票類をセットするだけで1枚1枚確実に自動読み取りが可能になります。
既にお使いのソフトへデータ出力ができるように、キーボードエミュレーションソフトを標準搭載しているため、ハンディスキャナからの入れ替えも簡単に行えます。
2.仕分け作業の時短によるコスト削減とミス削減
シートリーダーとリーダーソーター(仕分け機)を組み合わせることで、かんばんや作業指示書、出荷伝票など、時間と人をかけて仕分けている作業を自動化できます。
また、仕分け専用ソフトで読取仕分データを作成できるため、サプライヤーへの請求業務や、物流業の荷主への実績報告などに関わる作業のミス防止に役立てられます。
詳しくは導入事例をご参照ください。
基本情報
【読み取り可能コード】
CODE39、CODE93、CODE128(GS1-128(EAN128)を含む)、NW-7、NW-7ABC、JAN/EAN/UPC、JAN/EAN/UPCアドオン、2of5インダストリアル、2of5インターリーブド、2of5マトリックス、QR-Code、PDF417、MaxiCode、JAN/EAN/UPC、CODE39、CODE128、2of5インターリーブド、GS1-128(EAN128)、OCR-B(*1)、NW-7、カスタマーバーコード(*2)
(*1) ライセンス購入が必要。
(*2) スキャナーの設定変更が必要。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | DUPLODEC |
用途/実績例 | 出荷伝票、商品券、優待券、レセプト用紙、かんばん仕分け、納品書、現品票、データ管理、自動データ作成、バーコード読み取りミス防止 |
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DUPLODEC株式会社