伝票断裁機『V-590』を導入し、出荷伝票の切り離し作業の作業効率改善、
用紙コストの低減を実現した事例をご紹介いたします。
出荷伝票の切り離し作業において、「平均して1日1,000枚程の処理がり、
手作業による時間と労力がかかる」「ミシン目入りの専用用紙が高いので、
コスト低減も必要」というお悩みがありました。
そこで伝票断裁機により断裁作業を機械化し、専用用紙からコピー用紙に変更。
作業効率が改善し、用紙コストも低減できました。
【概要】
■課題
・ミシン目をちぎるという単純作業に時間を取られている
・ミシン目購入コストが高い
■結果
・断裁作業を機械化、専用用紙からコピー用紙に変更
・作業効率改善、用紙コストも低減
・購入費用が約77%ダウン
※詳しくは是非資料をダウンロードしてご確認ください!
※お客さまの作業に適したご提案も可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【V-590 特長】
■専用紙が不要
■A4用紙の3分割や4分割など伝票の分割断裁が可能
■断裁と同時にミシン目加工も可能
■断裁パターンを設定してスタートするだけ
■作業時間短縮
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■伝票の断裁作業の機械化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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