日本イーエスアイ株式会社

  • 注目製品

  • 製造業向けVRソリューション 『IC.IDO』 製品画像
    製造業向けVRソリューション 『IC.IDO』
  • 全周波数帯向け振動騒音シミュレーション VA One 製品画像
    全周波数帯向け振動騒音シミュレーション VA One

製品・サービス(48件)

  • 防護柵への衝突・衝撃解析のエンジニアリングサービス/受託解析 製品画像
    防護柵への衝突・衝撃解析のエンジニアリングサービス/受託解析
  • セミナー開催:材料特性の高精度化によるプレス成形解析結果への影響 製品画像
    セミナー開催:材料特性の高精度化によるプレス成形解析結果への影響
  • リアルタイムVRソリューション『IC.IDO』<イベント開催> 製品画像
    リアルタイムVRソリューション『IC.IDO』<イベント開催>
  • マルチドメイン物理シミュレーション『SimulationX』 製品画像
    マルチドメイン物理シミュレーション『SimulationX』
  • 複合材成形解析ソリューション『PAM-COMPOSITES』  製品画像
    複合材成形解析ソリューション『PAM-COMPOSITES』 
  • 「製造・性能解析ソリューション」のご紹介 製品画像
    「製造・性能解析ソリューション」のご紹介
  • 新素材・軽量化課題に!溶接変形・品質を支援する解析ソリューション 製品画像
    新素材・軽量化課題に!溶接変形・品質を支援する解析ソリューション
  • 3Dシミュレーションとの連成解析(VPS)  製品画像
    3Dシミュレーションとの連成解析(VPS)
  • ニュース

    PUCA2022 - ESI Users' Foru…
    弊社ではCOVID19の影響で中断しておりましたユーザー会議「31st PUCA ― ESI Users’ Forum Japan 2022 ―」を下記の通り開催する運びとなりました。 同会議はES…
    2022-11-07 00:00:00.0セミナー・イベント
    高橋先生ご講演資料抜擢
    8/26(金)オンラインセミナー:材料特性の高精度化によるプレ…
    「解析と実機が合わない」「精度向上のためには何が必要なの」と感じた経験はございませんか?プレス成形解析において材料特性は解析精度に大きく影響します。プレス成形解析を利用中の方、これから導入をご検討の方…
    2022-07-21 00:00:00.0セミナー・イベント
    ESI OpenFOAM オンラインセミナー:OpenFOAM…
    OpenFOAMはオープンソースの数値流体解析(CFD)として、世界で最も使用されているCFDの一つと言われております。オープンソースであることから、コア数を多く必要とする大規模なモデルの計算や、ユー…
    2022-06-29 00:00:00.0セミナー・イベント
    ESI ProCASTオンラインセミナー:DXによる鋳造プロセ…
    鋳造シミュレーションが市場に登場して久しく、流動や凝固などの欠陥予測においては高い信頼を得るに至りましたが、熱応力は製造プロセス検討において非常に重要な課題でありながら、積極的にアプローチするシミュレ…
    2022-06-16 00:00:00.0セミナー・イベント
    2022国際ウエルディングショー
    日本イーエスアイは、2022年7月13日(水)~16日(土)に開催の2022国際ウエルディングショーにて、溶接シミュレーション展示いたします。 ESIの溶接シミュレーションは、溶接における課題を変形…
    2022-06-10 00:00:00.0セミナー・イベント
日本イーエスアイ株式会社 ロゴ

日本イーエスアイ株式会社について

ESIの「材料物理学」を重視した高度なバーチャル・プロトタイピング・ソリューションは、幅広い産業のものづくりを支援しています
ESI Groupは、「材料物理学」を重視した革新的なソリューションおよびサービスを提供する『バーチャルプロトタイピング』のリーディングカンパニーです。

物理的な試作と実験を仮想的な設計・製造・アセンブリ・試験・評価に置き換え可能とする独自のソリューションを開発してきました。

今日の最新技術を駆使したESIのバーチャルプロトタイピングは、製品の使用開始から寿命にいたるライフサイクルでの性能評価を課題とする、

より広いコンセプト:Product Performance Lifecycle(TM)を提唱します。それは、シミュレーション・物理学・データ分析を活用しHybrid Twin(TM)を作成することで、

よりスマートに製品を開発し、その実製品とのつながりを保ち、製品使用期間全域での性能予測とメンテナンス必要時期の予期を可能にします。