日本イーエスアイ株式会社

製品開発・設計 機構応力解析エンジニアリングサービス

最終更新日: 2017-12-26 20:54:58.0
製品開発・設計 機構応力解析エンジニアリングサービス

ギア、チェーン、ベルト、ベアリングなど、動きのあるものを、
その運動状態下でどのような動きをし、どのような応力を受けているかは、
実験だけでは正確に把握することが出来ません。

これらをコンピュータでシミュレーションすることでこれまでわからなかった
メカニズムが明らかになり、設計に必要となる様々な情報を与えてくれます。
当サービスを試されたお客様からは性能向上、コストダウンに大きく
役立ったという声を頂いています。

■□■特徴■□■

■サスペンション部品設計
・サスペンション部品の開発においては、これまでの静的な状態での
 構造、強度解析に加え、運動状態したでの製品の挙動、
 応力状態が必要となります。
・実際に走行状態を再現し、サスペンション部品にかかる応力状態を
 求めることで、必要な性能を導き出すことが可能です。
■動力伝達機構の開発
・新しい動力伝達機構としてCVTが開発され、広く普及されてきましたが、
 そのメカニズムは未解明なところが非常に多く、実験で正確に
 把握することが不可能でした。
・ESIの機構応力解析の技術が活かされています。

基本情報

ギア、チェーン、ベルト、ベアリングなど、動きのあるものを、
その運動状態下でどのような動きをし、どのような応力を受けているかは、
実験だけでは正確に把握することが出来ません。

これらをコンピュータでシミュレーションすることでこれまでわからなかった
メカニズムが明らかになり、設計に必要となる様々な情報を与えてくれます。
当サービスを試されたお客様からは性能向上、コストダウンに大きく
役立ったという声を頂いています。

■□■特徴■□■

■サスペンション部品設計
・サスペンション部品の開発においては、これまでの静的な状態での
 構造、強度解析に加え、運動状態したでの製品の挙動、
 応力状態が必要となります。
・実際に走行状態を再現し、サスペンション部品にかかる応力状態を
 求めることで、必要な性能を導き出すことが可能です。
■動力伝達機構の開発
・新しい動力伝達機構としてCVTが開発され、広く普及されてきましたが、
 そのメカニズムは未解明なところが非常に多く、実験で正確に
 把握することが不可能でした。
・ESIの機構応力解析の技術が活かされています。

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型番・ブランド名 機構応力解析エンジニアリング
用途/実績例 それぞれの分野のエキスパートが設計者のご相談に応じます。

設計現場では、より高性能な製品を、少ない期間で期間設計することを
求められています。それらの要求を満足するには、CAEの技術は欠かせません。
ESI社では、衝撃・衝突、機構応力、構造、流体、電磁波、騒音など様々な
物理現象を忠実に解析が可能なツールをご用意し、それぞれの分野の
エキスパートが設計者の相談に応じます。

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