フォス・ジャパン株式会社

食肉用近赤外成分分析装置『ミートスキャン』

最終更新日: 2023-09-04 10:22:08.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

PC内蔵のコンパクト設計!機器の設置場所を問わずご使用いただけます。
『ミートスキャン』は、近赤外分析法により食肉中の脂肪をサンプルの
前処理を必要とせず非破壊で迅速かつ高速に測定可能な省スペース型
食肉用近成分分析装置です。

標準搭載された食肉用検量線により、どなたにでも簡単に脂肪分析を
行うことができます。

また本体はPC内蔵のコンパクト設計により、機器の設置場所を問わず
製造ラインのそばなどでもご使用いただくことが可能となっています。

【特長】
■透過型近赤外分析法により食肉の脂肪を高精度に測定
■1サンプルあたり約45秒の高速測定
■コンパクト設計による省スペース化
■試薬及び消耗品は不要
■20,000点の食肉データベースを元に開発された食肉用検量線付属

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

食肉用近赤外成分分析装置『ミートスキャン』
食肉用近赤外成分分析装置『ミートスキャン』 製品画像

【その他特長】
■検量線を作成する必要はなし
■タッチパネルによる簡単操作
■専用チェックサンプル付属
■インターネット接続によりリモートサポートを行える

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

インラインX線食肉測定装置『ミートマスターII/Flex』
インラインX線食肉測定装置『ミートマスターII/Flex』 製品画像

【導入目的】
■脂肪含有率を把握して、赤身肉の使用量削減(歩留まりの改善)が可能となる
■バッチ間の成分値を把握して、原料肉やプロセス製品の脂肪率調整による製造の最適化を実現
■豚バラやハムのような製品の歩留まり改善を行いながら、製品品質の安定化を図れる
■納入商品の品質評価により安定した製造コントロールを行える

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得! 製品画像

【設置環境】
■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ)
■重量:31Kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab)
■推奨設置スペース
 ・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合)
 ・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』※AOAC取得
近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』※AOAC取得 製品画像

【その他測定項目】
■塩分
■コラーゲン
■水分
■灰分
■水分活性
■飽和脂肪酸
■色調
※一部項目はオプションとなっております。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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