フォス・ジャパン株式会社

飼料用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』

最終更新日: 2023-09-04 10:22:08.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

飼料用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
飼料用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』 製品画像

【その他の特長】
■IP69 規格の本体設計
■各飼料用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要
■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現
■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現
■装置校正用ツール(ERC)付属
■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

インライン型近赤外分析計(自動連続測定対応)『ProFoss2』
インライン型近赤外分析計(自動連続測定対応)『ProFoss2』 製品画像

【その他の特長】
■IP69規格の防塵防水設計
■1サンプルあたり数秒の高速測定
■ハードウェア診断機能による安心運用
■予備ランプ搭載によりランプ切れの際の測定中断を回避
■フォスデジタルサービス接続による充実の各種リモートサポート

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

7/27,28開催!インライン分析ウェブセミナー2023のご案内
7/27,28開催!インライン分析ウェブセミナー2023のご案内 製品画像

■セミナー概要(詳細)
7月27日(木)
13:00~13:45 「各業界で進むインライン分析のトレンド」
13:45~14:30 「乳業工場における最先端インライン分析ソリューションのご紹介」
14:30~14:45  質疑応答/アンケート

7月28日(金)
13:00~13:45 「食肉向けインラインMeatMaster2~日本国内ユーザーの導入背景とその有用性~」
13:45~14:30 「飼料原料のインライン分析 ~形状に依る測定仕様の選択~」
14:30~15:15 「水分コントロールに最適!穀物原料や穀物製品の形状に応じた透過反射式インライン分析装置の可能性」
※質疑応答は各セッション毎に行います。

○申込:資料に記載している専用リンクよりお申し込みください。1日目と2日目のリンクが違いますのでご注意ください。

【当社のインライン型分析計の特長】
■正確な測定データをリアルタイムモニタリング
■製造利益の改善に貢献
■製造現場での人手不足問題に対する対策として活用可能
■分析に関わるコスト削減を図ることが可能

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

フォス・ジャパン株式会社

ページの先頭へ