上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
昭和51年、汎用プラスチック成形からエンプラ成形に方向転換し、満足のいく結果が得られるまで果敢に挑戦し続け、高付加価値製品を創り出してきた歴史が今日の府中プラ本社工場に受け継がれています。エンプラ製品であっても数量にこだわらず、多品種少量生産に対応できる生産技術力も、こうした“ポジティブ・シンキング”により生まれました。
これまでの実績と経験から不可能を可能にし、お客様が困っている問題を解決します。
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
府中プラ株式会社『金属部品の樹脂化』
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【樹脂化へのプロセス】
■使用環境に応じ「金属代替」実績に基づく最も有益な樹脂選定
■製品検討のスピード化
・流動解析によるゲート位置の問題点確認
・3Dプリンタによる事前の製品形状と問題点確認
■精密金型の製作
■試作品作成による機能確認と問題点確認
■早期量産化の対応
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内部応力を極力少なくする成形技術
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本社工場では、高付加価値なエンジニアプラスチック開発を信条に
金属部品の樹脂化をはじめとする様々なニーズに積極的に応え、
独自の成形技術を数多く生み出してきました。
3Dプリンター 試作モデル作製 【金属代替樹脂化支援】
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皆さんのご家庭にも1台はあるかもしれない
パソコン用のプリンターなど、紙に文字や絵を描く出力装置を
平面に描く2次元プリンターとすれば3次元プリンターは立体を浮かび上げる
出力装置だと言えば分かりやすいでしょう。
当社では2012年12月より3次元プリンターによる試作モデル品の造形事業サービスを開始します。
当社で導入している3Dプリンターは、アクリル系樹脂を用いて3Dモデルを実際の形状として出力する装置です。
3次元プリンターの原理は解けた樹脂(アクリル系樹脂)
サポート樹脂(水溶性樹脂)を積み上げて積層していくもので
このような積層造形法を一般にラピッドプロトタイプと言います。
当社ではこのプリンターを導入して金型製作前の不具合発生箇所早期発見と
金型修正、金型改造を大幅にカットすることによりコスト削減にご協力致します。
【問題解決】エンプラで無限の可能性をプロデュース
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【このような経験はありませんか?】
■他社に依頼してみたが、不可能と言われた
■海外の業者に依頼したが精度の低さに驚いた
■ロットが少ないため、請けてもらえなかった
■樹脂化を相談してもアイデアをだしてもらえない
■開発スピードが遅く、納期に間に合わない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
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府中プラ株式会社 本社工場・本山工場